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columnお悩み解決コラム

腰痛とO脚の意外な共通点とは?骨盤のバランスを整えて改善しよう!

O脚・X脚

公開日:2020.12.21 / 最終更新日:2021.4.14

腰痛やO脚に悩まされている方はたくさんいらっしゃいますが、腰痛とO脚には意外な共通点があることをご存じだったでしょうか。

腰痛とO脚には「痛み」と「見た目」という違いがありますが、共通の原因に端を発していることも珍しくありません。

今回の記事では、腰痛とO脚の意外な共通点や改善法についてご紹介します。

O脚を改善したいという方は以下のページもおすすめです。

①腰痛やO脚の方の意外な共通点


それでは、腰痛とO脚のお悩みを抱えられている方に見られる、意外な共通点についてご紹介したいと思います。

大腰筋が硬くなっている

腰痛とO脚をお持ちの方に見られる共通点としては、大腰筋(だいようきん)が硬くなっているということがあげられます。

大腰筋は腰の骨と股関節をお腹側で結んでいる筋肉で、インナーマッスルと説明されることもありますが、実際には体幹を支える大きな筋肉の1つです。

デスクワークなど、長時間に渡って同じ姿勢を続けていると、大腰筋が緊張して硬くなり、腰の骨と股関節への負担を増すこととなります。

大腰筋は筋膜を介して腰方形筋(ようほうけいきん)など、腰痛が出やすい場所とつながっているため、大腰筋の筋緊張によって、腰痛発症のリスクを増すこととなります。

また、大腰筋が収縮すると、股関節が外旋(外側に回旋すること)してしまい、それがO脚につながるというわけなのです。

太ももの外側が張っている

太ももの外側が張っていることも、腰痛とO脚に共通して見られる特徴です。太ももの外側には大腿筋膜張筋(だいたいきんまくちょうきん)や腸脛靭帯(ちょうけいじんたい)がありますが、それらの筋肉・靱帯が硬くなることで、足が外側へと引っ張られてしまうのです。

太ももの外側が硬くなると筋膜を介して臀部や腰部にも筋緊張がおよび、それが腰痛につながることも珍しくありません。

腰痛をお持ちの方の中には、立っているときに、無意識に太ももの外側やお尻をトントンと叩いている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

それは、太ももの外側やお尻の筋肉がゆるむことで、腰痛が楽になることを無意識下で分かっているからです。

骨盤が後ろに傾いている

腰痛の方とO脚の方の共通点としては、骨盤が後ろに傾いていることもあげられます。骨盤が後ろに傾くと、股関節が外側へと回旋するため、O脚のリスクを増します。

また、骨盤が後ろに傾くことで臀部やハムストリングス(太ももの裏側の筋肉群)の筋緊張を生じ、筋膜を介して腰部への負荷を増すこととなり、結果として腰痛の発症リスクも高くなってしまいます。

骨盤の歪みとO脚の関係についてはこちらのページでわかりやすく解説しています。

歩幅が狭くなっている

歩幅が狭くなっていることも、腰痛やO脚の方によく見られる特徴です。実は、私たちが足を上げるときには、太ももだけでなく大腰筋も使っています。

ところが、歩幅が狭くなると大腰筋を上手に使えなくなり、それが大腰筋のコリにつながります。実は、筋肉というものは、使い過ぎても硬くなりますし、使わなくても硬くなるものなのです。

そのため、歩幅が狭いと大腰筋の筋緊張によって、腰痛やO脚のリスクを増す結果となります。

②腰痛とO脚の治し方


腰痛のほとんどは、筋肉や筋膜といった軟部組織の緊張によって起こるため、無駄な緊張を取り除くことで改善が期待できます。O脚に関しては、改善が期待できるものとできないものとがあります。

骨盤矯正の施術を受ける

腰痛やO脚を改善するためには、骨盤矯正の施術を受けることがおすすめです。なぜなら、腰痛やO脚の原因となる筋肉や筋膜の緊張を取り除いても、骨盤のバランスが乱れたままだと、すぐに筋肉へと負担がかかってしまうからです。

逆に、骨盤のバランスだけ整えたとしても、筋肉や筋膜の緊張が残っていれば、また骨盤が引っ張られてゆがんでしまいます。

そのため、筋肉や筋膜をゆるめることと、骨盤矯正とは同時におこなう必要があるのです。

生活習慣を見直す

ソファに深く腰かけて座ったり、床にアヒル座りをしたり、足を組んで座ったり、小股で歩いたりすると、腰痛やO脚のリスクを増してしまいます。自分の生活習慣を見直し、腰痛やO脚のリスクを下げることが重要です。

治るO脚と治らないO脚について

O脚には治るタイプのO脚と、残念ながら治らないタイプのO脚があります。そこで、O脚のチェック法をご紹介します。

  1. 背筋を伸ばして椅子に腰かける
  2. ひざの角度を90度にして足裏全体を床にくっつける
  3. 両ひざをくっつけ、上からすねをのぞいて見る

上から見たときに、すねが前を向いていれば改善が期待できます。ただ、すねの骨自体が外側を向いている場合、残念ながらO脚の改善は期待できません。

骨が変形してしまうと元に戻らなくなってしまいます

腰痛の本当の原因

腰痛の多くは原因不明とされますが、それは骨や神経にしか着目していないからです。実は、ほとんどの腰痛は筋肉や筋膜の緊張によって起こります。

明らかな病変(腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症など)が見られないのに腰痛がある場合、筋肉や筋膜に緊張が出ているのかもしれませんよ。

③腰痛とO脚の予防法

ここまでの解説で、腰痛とO脚に密接な関係があることをご理解いただけたことと思います。では、腰痛とO脚を予防するにはどうしたらよいのでしょうか。

ストレッチ

腰痛やO脚を予防するのであれば、日々のストレッチがおすすめです。

腰痛やO脚を改善するストレッチに関しては、こちらの記事で詳しくご紹介していますので、ぜひご覧の上、実践してみてくださいね。

適度な運動

腰痛やO脚を予防するには、適度な運動も重要です。なぜなら、筋肉は使い過ぎだけでなく、使わないことでも硬くなってしまうからです。

わざわざスポーツウェアに着替えて運動に臨まなくても構わないので、普段からエスカレーターやエレベーターを使わずに、階段を使うなど工夫するとよいでしょう。

歩幅を広くして歩く

歩幅を広くして歩くことも、腰痛やO脚の予防につながります。歩幅を広くすれば自然と足がまっすぐに出るものですし、骨盤を起こすことにもつながります。

例えば、陸上の100m走のスプリンターで、猫背の人っていませんよね。

O脚を改善する歩き方については、こちらの記事で詳しく解説していますので、ぜひ合わせてご覧になってください。

疲労をため込まない

疲労をため込んでしまうと、ただ座っているだけでも猫背気味になってしまい、骨盤の後傾を誘発します。

休むときはしっかりと休み、翌日に疲れを残さないよう心がけましょう。

④腰痛とO脚には骨格矯正がおすすめです

腰痛とO脚を根本から改善したいのであれば、ぷらす鍼灸整骨院の骨格矯正がおすすめです。

骨格矯正とは

骨格矯正はその名の通り、骨格のバランスを正しい状態へと導く矯正法を意味します。単に痛みが出ているところだけに着目するのではなく、痛みの原因を除去することが骨格矯正の目的となっています。

また、骨格のバランスを整えることで、O脚やポッコリお腹といった見た目のお悩みを改善することも期待できます。

骨格矯正のメリット

私たちの身体は骨格および骨格筋で支えられています。筋肉が硬くなると骨が引っ張られ、徐々に全身のバランスが崩れることとなります。

そこで当院では、骨格筋の緊張を緩和すると同時に骨格の矯正もおこなっています。それによって、腰痛やO脚の根本的な改善を目指しているのです。

まとめ


腰痛とO脚には密接な関係があり、腰痛を放置することでO脚になることもあれば、O脚を放置することで腰痛のリスクが増すこともあります。

骨が変形してしまうと残念ながら元には戻らないので、そうならない内に骨格矯正の施術を受けることがおすすめです。

ぷらす鍼灸整骨院では、腰痛やO脚の予防法についてもアドバイスしていますので、ぜひお気軽にお問い合わせくださいね。

骨盤矯正ついては以下のページで詳しく紹介しています。

この記事を監修してくれた先生

髙山 智仁先生

東京医療福祉専門学校 鍼灸科学科長・キャリアセンター長
鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師・柔道整復師

「患者様の立場になって考える」ことをモットーに、東洋医学・鍼灸の視点から本当の健康を追求し続けている。
現在は教員として、次世代を担う鍼灸師の育成にも取り組んでいる。

     

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