ぷらす鍼灸整骨院TOP

相談できない人。

いつも相談をされる。
いろんな人から頼りにされる。
今日も後輩の愚痴を聞き、少しだけ背中を押した。
会うと元気になるんです、と言われる。

でも、私は頼れない。 相談ができない。
たいていのことは自分で判断してしまう。

実は強いようで弱いのかもしれない。
昔の友達とはしばらく会ってない。
自分の素がどこにあるのか、
もうずいぶん前に
忘れてしまった気がする。

そんな時、ぷらす整骨院に行った。
ふと肩の力を抜き、話しているうちにポロポロっと、
本音を話せた。
あ、そうだ。私って、こんなことを思ってたんだった。

これからは頼ってください。


旦那はきっと自分を
イクメンだと思ってる。

最近はイライラすることが増えた。
いつもだったらスルーできるようなことに
イライラしてしまう。

子供は可愛い。
でも、可愛いだけで済むほど、簡単じゃない。

旦那はきっと自分をイクメンだと思ってる。
でも、やってくれることの大半はちょっとズレてる。
子供が泣きやまない時、当たってしまったことがある。
そのあと、すごく後悔した。そんなことの繰り返し。
昔思い描いていた大人に、私はなれるんだろうか。

これからは頼ってください。


お医者さんは私ではなく、
レントゲンと話していた。

お医者さんに肩の痛みを相談をした。
「肩が痛いんです。」と言うと、
「レントゲンを撮ってみましょう」と言われた。

肩が痛い理由は、子育てだ。
子供を背負っている生活を続けているからだ。
でも、お医者さんはそのことは聞いてくれなかった。

お医者さんは私ではなく、
レントゲンを話している感じがした。
症状を一通り説明してくれたけど、
果たして私はそこにいたのだろうか。
患者になった私はお礼を言うと、
病院を立ち去った。

これからは頼ってください。


泣きたい時は、泣きたい。

鏡を見てびっくりする時がある。
私はすっぴんだ。シワも目立つ。
しかも、こんな怖い表情をしていたんだ。

「可愛いママになる」
そんな風に考えていた頃、
私は今の私を想像していたのかな。

多分、違う。 最近は感情を吐き出せてない。
毎日頑張ってる。 毎日忙しい。

子供は泣きたい時泣いて、笑いたい時笑ってる。

私だってそんな風に生きたい。

これからは頼ってください。


「肩の荷を下ろす」ために。

毎日は思うようにいかないことも多い。
そんな時、私は肩を落とす。

ママ友のマウンティングに疲れることもある。
そんな時、私は肩身がせまい。

子供のお弁当を必死で作る。
そんな時、私は肩で息をする。

私は肩の荷を下ろしたい。
そんな時はどうすればいい?

これからは頼ってください。


解決策は、「日常」に隠れている。

私たちはお医者さんでありません。
だから患者さんとしてではなく、
あなたの話を聞きたいと思っています。

あなたの話を聞くのは少しでも気持ちが
楽になってほしいからですが、
それだけではありません。

接骨院で働くには柔道整復師・鍼灸師という国家資格が必要です。
プロの私たちは知っています。
症状の本当の解決策は
その人の日常に隠れていることが多いことを。

ベッドで寝る姿勢、椅子の座り方、立ち仕事・座り仕事。
そういう何気ない習慣が腰痛・
肩こりの原因になることが多いのです。

これからは頼ってください。


施術が終わった後の人生に
「ぷらす」を

私たちはぷらす整骨院です。ここにはある思いがあります。
やはり整骨院に来てくださった方の人生が
少しでも良い方向になればいいと思っています。
そのため、「ぷらす」という言葉を頭につけました。

実際、これまでのべ21万名ものからだを
診させていただきました。

「からだを見ると、不思議と名前と顔が一致する」
これは施術師の言葉です。
一度来店されれば再来店された時は
名前でお呼びするとおもいます。

からだが良くなったら、
あなたはどんなことをしたいですか?

人生に「ぷらす」を。