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columnお悩み解決コラム

【専門家監修】ストレートネックの治療を知って最適な治療を受けよう

首の痛み

公開日:2021.2.11 / 最終更新日:2021.3.5

首こり治療ストレートネックになると、見た目が良くないだけでなく、肩こりや首こり、頭痛といった身体の不調が出やすくなります。

病院では画像診断に基づいた治療がおこなわれますが、それでも症状が改善しない場合は、整骨院の施術もおすすめです。

今回の記事では、ストレートネックとそれにともなう症状の改善法を紹介します。

ストレートネックを治したいときの対策法については、こちらの記事で詳しく解説しています。ぜひお役立てください。

①ストレートネックの治療法

それではまず、ストレートネックと診断された場合に、医療機関でおこなわれる治療について見ていきたいと思います。

投薬治療

ストレートネックになると、さまざまな身体的トラブルのリスクが増しますが、中でも首の痛みや手のしびれなどが強い場合、症状を抑えるために投薬治療がおこなわれます。

痛み止めを服用することで症状の緩和を図るケースもあれば、点滴をおこなうケースもあります。また、症状が重い場合には、両者を並行しておこなうこともあります。

投薬治療は、ストレートネックが原因となって現れている症状を抑えるためにおこなわれる、対症療法の一種といえます。

電気的治療

ストレートネックによる症状を緩和するために、電気的治療がおこなわれるケースもあります。

例えば低周波治療によって、血液やリンパの流れを促進し、症状の回復を早める治療法が採られます。

また、マイクロ波や赤外線治療器によって患部を温め、血行を促進するという治療法もあります。

整骨院でも電気機器による施術をおこなっています

牽引療法

整形外科などでは、頭を上に持ち上げる牽引療法をおこない、神経圧迫を取り除いたり、血行を促進したりするケースもあります。

ただし、牽引療法の効果はあくまでも一時的と考えられています。

参照元:https://www.toyotaorthopedicclinic.jp/report/3325

運動療法

ストレートネックの治療には、運動療法が効果的とされています。なぜなら、運動療法をおこなうことで、肩こりなどの不調を引き起こす筋緊張が緩和されるからです。

特に肩甲骨の可動域を広げることで、首や肩周りの筋緊張を緩和し、ストレートネックにともなう症状を改善することが期待できます。

投薬治療や電気的治療、牽引療法はあくまでも対症療法に過ぎません。

②ストレートネックから繋がる5つの身体の不調

ストレートネックになると、見た目が良くないだけでなく、いろいろな身体の不調に繋がります。では、どのような不調のリスクが高くなるのでしょうか。

首こり・首の痛み

ストレートネックになると、首こりや首の痛みを生じるリスクが増します。なぜなら、ストレートネックの多くは首の筋緊張によって起こるからです。

こりや痛みの仕組みは長らくはっきりしていませんでしたが、最近の研究によって、筋疎血が痛みの原因であることが分かってきました。

筋肉によって血管が圧迫され、筋疎血(筋肉への血流が滞ること)が起こると、痛み物質が産生され、首の痛みを生じるというわけです。

東洋医学では「瘀血(おけつ)は万病のもと」といいますが、筋疎血に関しても同じことが言えそうです。

瘀血に関しては、こちらの記事で詳しく解説しています。ぜひご覧になってみてくださいね。

手・足の痺れ

脳から出た神経は首を通って全身へと送られますが、首の筋肉が硬くなることで血管が圧迫されると、手や足のしびれのリスクが増します。

血行が悪くなることでしびれが生じることを、血管性のしびれと呼んでいます。

正座の後に足がしびれるのも血管性のしびれといえます。

頭痛

首の筋肉が硬くなることで、脳へ送られる血流量が減少すると、後頭部や首のあたりが締め付けられるように痛むリスクが増します。

筋緊張によって起こる頭痛のことを、緊張型頭痛と呼んでいます。

検査をしても原因が分からない頭痛の大半が緊張型頭痛に分類されます。

顎関節症

首の骨(頚椎)は7つの椎体で構成されていますが、筋緊張によって上部頚椎の動きが制限されると、顎関節症(がくかんせつしょう)の発症リスクが増します

顎関節症は20代から30代の女性に多くみられますが、頭痛もその年代に多くみられることから、双方にストレートネックが関与している可能性もあります。

自律神経の乱れ

首は自律神経の働くに深くかかわっているため、ストレートネックになると自律神経のバランスが乱れやすくなります。

ストレートネックと自律神経との関係については、こちらの記事でも詳しく解説しています。併せてご覧になってみてください。

③ストレートネックの治療で改善しない症状は整骨院へ


何らかの症状がある場合、医療機関で検査をするのが一般的ですが、治療をしてもなかなか改善がみられない場合、整骨院でみてもらうことをおすすめします。

整骨院がおすすめである理由

整骨院では、医療機関の検査では見落としがちな筋肉や筋膜、腱、靱帯といった軟部組織、および関節の可動性などをチェックします。

また、全身のバランスから症状の原因を割り出し、根本的な原因を除去していきます。なぜなら、ストレートネックは「結果」であり、原因はほかの場所にあるケースがほとんどだからです。

特に手術や薬物療法、注射を避けたい方、再発防止・根本治療をしたい方におすすめです。

整骨院の施術に健康保険は適用されるのか

整骨院の施術に健康保険が適用されるのは、骨折、脱臼、捻挫、打撲、挫傷がみられる場合のみです。

ストレートネックは見た目の変化を意味するものであり、無症状である場合はもちろんのこと、慢性的な症状の場合は健康保険の対象となりません。

ただ、ストレートネックにともなう筋緊張の結果として寝違えを起こしたような場合は、健康保険を利用した施術が受けられます

分かりやすく言うと、整骨院はケガに対する施術をおこなう場所ということです。

ストレートネックと健康保険については、こちらの記事で詳しく解説しています。併せましてご覧くださいね。

④ぷらす鍼灸整骨院におけるストレートネックの改善法

ストレートネックを根本から改善するために、ぷらす鍼灸整骨院では、次のような施術をおこなっています。

頚部調整

ストレートネックは頚椎の異常であるため、頚部調整をおこなうことによって、本来の頚椎アーチを取り戻す施術をおこないます。

胸椎の可動域が減少すると頚椎にも悪影響を及ぼすため、胸椎も併せて調整していきます。

骨盤調整

ストレートネックは首にみられるものですが、首が原因となっているケースはむしろ少数例です。

どちらかというと骨盤のバランスが崩れ、結果としてストレートネックになっているケースが多いといえます。

身体の土台である骨盤を調整し、全身のバランスを整えていきます。

筋膜リリース

ストレートネックを引き起こす全身のバランス状態の悪化は、骨に付着している筋肉の緊張によって起こります。

逆に言えば、首の骨に付着している筋肉の緊張を取り除くことで、ストレートネックを徐々に改善することが可能といえるわけです。

当院では手技による筋肉調整や筋膜リリースをおこない、ストレートネックの根本的な原因を取り除いていきます。

日常生活におけるアドバイス

ぷらす鍼灸整骨院では、施術以外に日常生活におけるアドバイスもおこなっています。

なぜなら、施術の時間よりも日常生活を過ごす時間の方が圧倒的に長いからです。

私たちと二人三脚でストレートネックを根本から改善していきましょう。

まとめ


ストレートネックになると、見た目が悪いだけでなく、さまざまな身体的トラブルのリスクが増してしまいます。

ただ、ストレートネックの原因は、首以外にあるケースがほとんどであるため、原因から取り除いていくことが重要です。

ストレートネックの原因に関しては、こちらの記事(「ストレートネック 原因」)で詳しく解説しています。

ストレートネックでお悩みの方は、何でもお気軽にぷらす鍼灸整骨院までご相談くださいね。

この記事を監修してくれた先生

髙山 智仁先生

東京医療福祉専門学校 鍼灸科学科長・キャリアセンター長
鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師・柔道整復師

「患者様の立場になって考える」ことをモットーに、東洋医学・鍼灸の視点から本当の健康を追求し続けている。
現在は教員として、次世代を担う鍼灸師の育成にも取り組んでいる。

     

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