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「骨盤矯正で痩せる」のウソ・ホント!おすすめのストレッチ方法もご紹介

[骨盤矯正]

2019.11.29

お腹の肉をつまむ女性

「昔と同じような生活をしているのに、どうもお腹周りがポッコリしてきた。」「今まで履いていたジーンズが最近ちょっとキツくなってきた。」そんなときに、骨盤矯正ダイエットを思い出した方もいらっしゃるでしょう。

骨盤矯正をすることで、本当に痩せられるのでしょうか。今回はその疑問にお答えしたいと思います。

骨盤矯正は痩せやすい体質づくりを助ける

すっきり体型の女性

単刀直入に答えを言ってしまうと、「骨盤矯正=痩せる」というわけではありません。しかし、骨盤矯正と痩せやすい体には、大きな関係があります。その関係については、次で見ていきましょう。

骨盤矯正をすれば誰しもが必ず痩せられるといわけではありません。骨盤の歪み方や姿勢のクセ、脂肪の付き方など状況は人により様々で、効果の現れ方も異なるからです。

ただし、骨盤を矯正することによって、痩せやすい体質に改善していくことは可能です。骨盤矯正をすることによって、以下のような体質改善を目指します。

  • 骨盤を立たせる
  • 筋肉をほぐす
  • 代謝を上げる

「骨盤を立たせる」とは、骨盤を本来の正しい位置に置くということです。骨盤が座面や床に対して水平、垂直な状態が理想的で正しい位置となります。

骨盤を正しい位置に調整し、同時に周囲の筋肉をほぐすことで、今まで活用できていなかった筋肉がしっかり動くようになります。

筋肉がよく動くようになれば、代謝が上り、脂肪を燃焼する機能が高まります。筋肉の動きに影響され、リンパや血流も良くなれば、老廃物を排出する力も上がり、痩せやすくなります。

骨盤の歪みは太る原因になる


骨盤が歪んでしまうと、ダイエットを邪魔する様々な問題が出てきます。

リンパ、血液の循環が悪くなる

骨盤が歪むとリンパ液や血液の流れが悪くなり、老廃物が溜まりやすくなります。そのため、むくみや冷えなどの症状を感じるようになるのです。代謝が悪いということは、エネルギーを消費しにくく、太る原因につながります。

脚の関節の歪みを引き起こす

骨盤の歪みはO脚やX脚など脚の関節の歪みにもつながります。脚の関節が歪むと、膝への負担も大きくなり、将来的に健康的に運動することが苦痛になってしまうことも。また、脚の関節の歪みも、老廃物を滞りやすくする原因になります。

筋肉が硬くなる

骨盤が歪むことで、その周辺の筋肉のバランスが悪くなります。筋肉は脂肪を燃やすという、ダイエットにとっては非常に重要な役割があるのですが、その筋肉が衰えたり硬くなったりすると、脂肪を燃焼させる力が減ってしまうため、痩せにくくなるというわけです。

内臓の位置が下がる

本来、内臓や生殖器はきっちりと骨盤内部に収められ、守られています。しかし骨盤が歪むことによって内臓の位置が下がり、お腹が出てきたり、消化不良や便秘になったりする可能性もあります。

妊娠・出産後はより骨盤が歪みやすい

妊娠・出産は骨盤に大きな負担がかかります。妊娠中は女性ホルモンの働きによって、骨盤周辺の靭帯(じんたい)が緩み、骨盤が歪みやすい状態です。

また出産後は、骨盤が最も開いている状態なので、その後のケアを行わず放置してしまうと、さらに歪みが大きくなってしまいます。

また、骨盤の歪みによる影響のほか、妊娠、出産後に分泌された女性ホルモンの影響で、通常時より皮下脂肪も蓄えやすいので、体型も気になるでしょう。

手軽にできる自宅での骨盤矯正ストレッチ

骨盤矯正ストレッチ

では、ここでご自宅でも簡単にできる骨盤矯正ストレッチをご紹介いたします。できるだけ毎日継続するようにしましょう。

骨盤周りのストレッチ

  1. 背筋を伸ばして立ち、腰に手を当てる。
  2. 腰に手を当てたままゆっくり左右に8〜10回動かす。肩を平行に保つことを意識して。
  3. 同様に前後に8〜10回動かす。
  4. その後は骨盤だけを動かすことを意識しながらだんだん大きく回す。

骨盤を立てるストレッチ

  1. 足を伸ばした状態で床に座り、右膝を立て、左脚をまたいで右足を左太ももの外側に着地させる。このとき、右のお尻が浮かないようにすること
  2. 頭頂部を天井から引っ張られているイメージで背筋をまっすぐ伸ばす。こうすると骨盤がしっかりと立つ。
  3. お尻から右ももの筋肉が伸びていることを意識しながら15秒キープ。
  4. 逆サイドも同様に行う。その後、①〜③を2セット行う。

骨盤を日頃から立たせるためには、座り方も重要です。以下のページで詳しく解説していますので、ぜひ取り入れてみてください。

【骨盤を立てる座り方】体のプロも実践している正しい座り方をご紹介

股関節のストレッチ

  1. 椅子を背にして立ち、片足を後ろに出して椅子にかける。
  2. 前に出した足は太ももが伸びるように意識しながら股関節をのばす。このとき、上半身が前のめりにならないよう、まっすぐな状態を心がけること。
  3. 30秒キープする。これを3セット行う。

このようにご自宅で手軽なストレッチを行うことはとても大切ですが、あくまでもセルフケアであり、客観的に姿勢をチェックすることは難しいですよね。より効果を期待できる矯正を目指すのであれば、整骨院でプロによる施術も必要となります。

整骨院での骨盤矯正

産後に骨盤矯正をうける女性

では、整骨院で行う骨盤矯正とはどのようなものなのでしょうか。

一般的な骨盤矯正方法

多くの方が、骨盤矯正と聞くと、骨をボキボキと鳴らすというイメージをお持ちかと思います。たしかに、関節を一気に一定方向に傾けて矯正するという方法があり、これを取り入れている整骨院は多いようです。

また、直接骨だけにアプローチするのではなく、骨盤をサポートしている周辺の筋肉を伸ばすストレッチを行うことも多いです。筋を伸ばして徐々に可動域を広げ、同時に強化していくことを目的に行われています。

ぷらす鍼灸整骨院での骨盤矯正

骨の音がボキボキと鳴ったり、急激に力を加えたりする施術方法には、不安や恐怖心を感じる方が多いと思います。特に、シニアの方や妊娠中の方は、衝撃が強い骨盤矯正は避けたいと思われるのが当然でしょう。

ぷらす鍼灸整骨院では、どんな方にもリラックスして骨盤矯正を受けていただきたいという思いから、体への負担が少なく、ソフトな骨盤矯正、「ぷらす式骨盤矯正」という施術方法を編み出しました。

無痛・無音のぷらす式骨盤矯正は、骨盤の下に特殊な三角のブロックを置き、ご自分の体重を使ってゆっくりと時間を掛けて矯正していきます。「骨盤矯正はちょっと不安」、と思われている方はもちろん、シニアの方や骨粗鬆症(こつそしょうしょう)の方、妊娠中の方でも受けていただけるほど、お体への負担が少ない施術です。お感じの方でも安心してご来院ください施術を受けていただけるでしょう。

また、私たちは施術前の丁寧なヒアリングを一番大事にしています。骨盤矯正が目的で来院された場合でも、体の他の部位に痛みや違和感はないか、日頃どのような姿勢をとることが多いかなどをお聞きするようにしています。それによって、骨盤の歪みの根本的な原因がわかることがあるのです。

骨盤が歪んでいると、その影響により他の骨格も歪んでいる場合があります。もし、骨盤矯正以外にも、改善した方が良い体の部位があれば、あわせて施術方法をご提案させていただきます。ぷらす鍼灸整骨院では、鍼灸師も在籍しておりますので、鍼灸による施術がより適切である場合は、鍼灸の施術をおすすめすることもできます。

お近くのぷらす鍼灸整骨院をお探しの方は、こちらのページでご確認くださいませ。

まとめ

骨盤矯正はダイエットに直結するわけではありませんが、大きな役割のひとつになることがお分かりいただけたでしょうか。
痩せることだけでなく、体の調子やバランスを整えて、健康的な毎日を送ることにフォーカスしてみるのも良いと思います。みなさまの健やかな生活のお手伝いを、ぜひぷらす鍼灸整骨院にお任せください。