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骨盤矯正と腰痛の関係は?腰痛の原因と期待できる骨盤矯正の効果

[骨盤矯正]

2019.11.28

整骨院で骨盤矯正を受ける女性

慢性的な腰痛を抱えている方の多くは、はっきりとした原因がわからず、たまにマッサージに行ったりコルセットを着けてみたりと、良くなったり悪くなったりの繰り返しというのが実情ではないでしょうか。

腰痛と骨盤の歪みには大きな関係があります。今回は腰痛と骨盤矯正の関係性について紐解いていきたいと思います。

骨盤の歪みと腰痛は大きな関係がある
反り腰を気にする女性

ぶつけた衝撃や、重いものを急に持ち上げたときなどに起こる「急性腰痛」は、原因が明確なため、対処法もわかりやすいです。しかし、「慢性腰痛」は原因が特定しづらく、個人で対処するのは難しい、やっかいな腰痛と言えるでしょう。

原因がわからないため、その場しのぎのマッサージなどでやり過ごしている方が多いようですが、実はこの慢性腰痛は骨盤の歪みと大きな関係があるのです。

骨盤が歪むことで腰に負担がかかっている

本来、人間の腰の骨は、前弯(ぜんわん:前方向にカーブを描いている)の状態であり、それによって支えている上半身の負荷を分散させたり、衝撃を吸収したりしています。

しかし、骨盤が歪むことによって姿勢が崩れ、背骨が歪んでしまうと本来のバランスを失い、腰部に過度な負担がかかり腰痛が引き起こされるのです。

また、骨盤の位置はまっすぐに立っている状態が理想的ですが、腰痛を抱えている方の多くが、骨盤が後傾して猫背気味であったり、逆に前傾して反り腰気味やX脚の傾向が強いです。

なぜ骨盤は歪んでしまうのか

骨盤が歪んでしまう原因は、生活習慣にあります。以下のような習慣はないか、チェックしてみてください。

脚を組む

多くの方が無意識のうちに脚を組んでしまっていますが、これは骨盤が歪む大きな原因のひとつです。仕事に集中しているときや、ソファでリラックスするときなど、つい自然に脚を組んでしまうのはわからなくはありませんが、ちょっと意識して、できるだけ控えましょう。

片方によく重心がかかっている

電車を待っているときなど、気が付いたらどちらか片方に重心をかけて立っていることはありませんか。たいていの場合は、重心をかけやすい方向が右か左のどちらかに偏るため、おのずと骨盤は傾いてしまいます。

うつ伏せ寝が習慣になっている

人間は、仰向けで寝るほうが負担も少なく、適しているとされています。しかし、なかにはうつ伏せで寝ることが習慣になっている方もいらっしゃいますよね。

うつ伏せで寝ると、顔と首がどちらか一方を向く状態になるため、ねじれた筋肉が背中を伝って骨盤を歪ませる原因となるのです。

骨盤矯正をすることで腰痛は緩和される!そのほかのメリット

骨盤の歪みが治ってスッキリした女性

骨盤を矯正することで、腰痛の緩和が期待できますが、メリットはそれだけではありません。体全体を支える重要な骨盤の調子が整うことにより、腰痛のみならず、そのほかの部位でも違和感や不調の改善が期待できます。

腰痛・肩こり

骨盤矯正をすることによって、関節への負荷や筋肉の緊張を和らげることができます。それによって腰痛や肩こりが改善される可能性があります。

姿勢

骨盤が正しい位置にくると、背骨がまっすぐに立ちやすくなり、猫背や反り腰などの姿勢改善が期待できます。

便秘・むくみ

骨盤の位置が戻ると、圧迫されていた内臓も正しい位置に戻り、血液やリンパの流れがスムーズになることもあります。血液やリンパがスムーズに流れれば、便秘やむくみなどの慢性的な不調の改善も期待できます。さらに、代謝が良くなることで、ダイエット効果を感じられる可能性もあるのです。

腰痛改善を目的とした骨盤矯正の方法

ぷらす式骨盤矯正

腰痛改善のために骨盤矯正をするのであれば、具体的にどのような方法があるのでしょうか。

骨盤矯正グッズを使う

手軽にできることとして、骨盤矯正グッズを使う方法があります。骨盤矯正のためのクッション、ベルト、スパッツなど、多くの種類が販売されています。

クッションは低反発の素材などでできているものが多く、椅子に置くだけで自然に正しい座り方に導いてくれるというものです。ベルトやスパッツは骨盤周りを適度に締め付け、サポートしてくれます。

うまく利用すれば一定の効果は期待できますが、体格や歪み方は個人によって違うため、効果を感じにくい場合があります。

また、矯正グッズは筋肉の代わりとなるものが多く、長期間使用すると本来使うべき筋肉が使われなくなり、筋力低下がありえます。このようなグッズはあくまでサポートと捉え、長期に渡って利用するのはあまりおすすめしません。

ストレッチや体操をする

日常生活に、ストレッチや体操を取り入れるのも非常に有効です。いくつかご紹介しますので、ぜひご自宅で試してみてください。

骨盤の傾きを整える体操

  1. 両膝を立てた状態で仰向けに寝る。
  2. 膝と膝をくっつけた状態で左右にゆっくり倒す。
  3. 骨盤が歪んでいる場合は、左右どちらかが倒しにくいはず。倒しやすさが左右均等になるまで繰り返す。

これにより、左右で高さが違っていた骨盤のバランスを調整することができます。倒しにくい側を行うときには、お尻に手のひらを敷いてみると倒しやすくなりますよ。

ゆりかご体操

  1. 体育座りをして、両手を膝の上に置く。
  2. 体全体を後ろ側に倒し、肩甲骨が床に付く手前で戻す。今度は足の裏が床に付きそうになるまで倒して戻る。
  3. この前後に揺れる動作をゆっくりと5往復行う。

まず、姿勢が悪い人は、骨盤周辺の筋力が弱くなります。本来、骨盤周辺の筋肉を使うことで、体は骨盤を正しい位置に戻そうとします。しかし、筋肉が弱くなっているので、歪みを整えられない状態なのです。

だからこそ、骨盤周辺の筋力アップは非常に大切です。この体操は、お腹側にある腹直筋とお尻の大殿筋を同時に鍛えることができ、筋力アップだけでなく、シェイプアップ効果も期待できます。

骨盤ストレッチ

  1. 座った状態で上体をまっすぐにする。
  2. 頭の位置は変えずに、腹筋に力を入れおへその部分だけ背もたれの方向に引きつける。これが、骨盤が後傾している状態。
  3. この状態を5秒間キープ。10回繰り返す。

このストレッチによって骨盤周辺の筋肉をほぐし、反り腰による負担を分散させる効果が期待できます。

整骨院での施術

骨盤の歪みは普段の姿勢とも大きく関係があるため、ご自宅でストレッチや体操などを継続して行っていただくことは、大変有効です。しかし、間違った力のかけかたをしてしまったり、必要以上に強い力で行ってしまったりして、筋肉や筋を痛めてしまえば本末転倒。

骨盤矯正をお考えの方は、一度整骨院でプロの目に見てもらうことをおすすめします。ぷらす鍼灸整骨院(https://plusseikotsuin.com/)では、丁寧に体の不調についてヒアリングすることを大切にしており、骨盤矯正をご希望の患者様であっても、腰回り以外にも違和感や不調がないかしっかりとお聞きしています。

状況によっては骨盤矯正以外に、骨格矯正や鍼灸、マッサージなどの施術も取り入れ、体全体の調子を整えることを目指します。

骨盤の歪みからくる腰痛は、一度良くなってもなかなか治りづらいものです。骨格の歪みの再発防止策を、患者様の生活スタイルを踏まえてご提案させていただければと思っております。

また、施術方法にもこだわりがあります。骨盤矯正はボキボキと骨をならして行うイメージで、不安感をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。

しかし、当院では無痛無音のぷらす式骨盤矯正を行っておりますので、ご安心してお越しください。施術の方法や料金についても、ヒアリング時に患者様にしっかりとご説明し、不安を解消してリラックスした状態で施術を受けていただけるよう、心がけております。
お近くのぷらす鍼灸整骨院をお調べいただいて、ぜひお気軽にご来院ください。

まとめ

ぷらす鍼灸整骨院の先生

腰痛の多くは、骨盤の歪みに原因があることをお分かりいただけたでしょうか。慢性的な腰痛は、日常生活の様々なところで不便や違和感をもたらし、仕事のパフォーマンスも落としてしまいます。

「持病だから仕方ない」と諦めずに一度、ぷらす鍼灸整骨院にご相談ください。骨盤矯正を始めとした施術とともに、日常生活で気をつけることや自宅でできるストレッチなど、専門的な観点から様々なアドバイスもさせていただくことが可能です。腰痛が改善し、毎日すっきりとした気持ちで過ごせる日々を送るお手伝いをさせていただきます。