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columnお悩み解決コラム

尾てい骨が痛む5つの原因!習慣を見直してつらい痛みを改善しよう

痛みの原因と対策

公開日:2022.3.23 / 最終更新日:2022.3.23


椅子に座るときや布団から起き上がるときに、尾てい骨が痛むことはありませんでしょうか。

尾てい骨が痛くなると、長時間のデスクワークがつらく感じることもあるでしょう。

こちらのページでは、尾てい骨が痛くなる原因や病気の可能性、および改善法についてご紹介しています。

以下の記事では、妊娠中の坐骨神経痛について詳しく解説しています。妊娠中にお尻まわりが痛くなる方は、併せてご覧になってください。

①尾てい骨が痛む5つの原因

  • 尾てい骨が痛くなる原因の1つが姿勢不良
  • 筋緊張によって尾てい骨が痛くなることもある
  • 妊娠や出産、外傷が尾てい骨の痛みを引き起こすこともある

尾てい骨が痛む原因は主に、尾てい骨(尾骨)周辺への負担が挙げられます。

主に次のような原因によって、尾てい骨周辺への負担が増すと考えられています。

姿勢不良

尾てい骨が痛い原因としては、姿勢不良が挙げられます。

とくに猫背の姿勢を続けた場合、尾てい骨の痛みが出やすくなる傾向にあります。

お尻が後ろに傾くことで、尾てい骨周辺が圧迫されやすくなります。

お尻の筋緊張

尾てい骨が痛い原因としては、お尻(骨盤まわり)の筋緊張もあげられます。

骨盤にはいろいろな筋肉があるのですが、筋肉が硬くなると尾てい骨が引っ張られます

筋肉によって引っ張られた結果、尾てい骨の痛みが出やすくなります。

 

妊娠や出産

妊娠期や出産期も、尾てい骨の痛みが出やすくなる時期として知られています。

お腹が大きくなったり、出産したりすることで、重心バランスが崩れ、尾てい骨への負担が増すからです。

出産後の育児にともなう疲労も、尾てい骨痛からの回復を遅らせます。

 

打撲

尾てい骨が痛い原因としては、打撲も挙げられます。

雪道で転んでお尻をぶつけるなどすると、尾てい骨の痛みを引き起こしやすくなります。

不良姿勢で硬い椅子に座る続けることも、尾てい骨への負担を増します。

 

骨折

尾てい骨が痛い原因としては、骨折も挙げられます。

痛みが長く続く場合、打撲ではなく骨折を起こしている疑いもあります。

通常は手術をすることなく改善が見られます。

②尾てい骨が痛いときに考えられる病気

  • 尾てい骨が痛む場合、仙骨脊索腫の疑いもある
  • 馬尾腫瘍が尾てい骨の痛みを招くケースもある
  • 尾てい骨が痛い場合、尾骨滑液包炎を起こしている可能性もある

尾てい骨の痛みは、何らかの病気が原因となっている可能性もあります。

稀な例ではあるのですが、次のような症状がある場合は注意しましょう。

仙骨脊索腫(せんこつせきさくしゅ)

仙骨脊索腫は悪性腫瘍の一種として知られています。

発症した場合、尾てい骨部の痛み以外にしびれをともないます

稀な病気ですが、いつも痛みやしびれがある場合は要注意です。

馬尾腫瘍(ばびしゅよう)

馬尾腫瘍は、尾てい骨周辺の神経に腫瘍(腫れもの)ができる疾患です。

尾てい骨部の痛みやしびれが主な症状となっています。

歩行障害や排便障害などをともなう場合は要注意です。

尾骨滑液包炎(びこつかつえきほうえん)

尾骨滑液包炎は、皮膚に近い場所にある滑液包の炎症性疾患です。

お尻の筋肉や脂肪が少ない方に見られる傾向があります。

硬い椅子に座る習慣があると発症リスクが高くなります。

 

③尾てい骨が痛いときの注意点

  • 尾てい骨が痛いときは猫背で座らない
  • 硬い椅子も避けたほうが無難
  • 正しい姿勢を意識することが尾てい骨痛の緩和につながる

尾てい骨の痛みは、主に尾てい骨周辺への負担によって起こります。

そのため、普段から次のような点に気をつけることが重要です。

猫背で座らない

尾てい骨が痛い場合、猫背で座らないようにしましょう。

猫背になると上半身の重みが尾てい骨にかかり、尾てい骨痛を引き起こしやすくなります。

正しい座り方を身につけることが重要です。

硬い椅子を避ける

デスクワークなどをする場合、硬い椅子は避けるようにしましょう。

クッション性のある椅子に替えることで、尾てい骨痛への負担が軽減します

穴の空いたクッションなど、尾てい骨への痛み和らげるためのグッズも有効です。

正しい姿勢を意識する

尾てい骨が痛い場合、正しい姿勢を意識することが重要です。

重心バランスを整えることで、尾てい骨への負担を軽減する結果につながります。

頭に付けた紐を上から持ち上げられているイメージで、上半身をまっすぐに起こしましょう。

④尾てい骨が痛いときに自分でできる対処法

  • 尾てい骨が痛い場合はお風呂で温めてみる
  • ストレッチで筋緊張を緩和する
  • マッサージで血行を促進する

尾てい骨が痛い場合、専門家に見てもらう前に、自分で次のような対処法を試すこともおすすめです。

お風呂で温める

慢性的に尾てい骨が痛い場合、お風呂で温めてみましょう。

温めて痛みが緩和するようであれば、筋緊張が原因かもしれません。

 

ストレッチ

お風呂で温めて尾てい骨の痛みが楽になる場合、ストレッチも効果的です。

とくにお尻まわりの筋肉を柔軟に保つことで、尾てい骨への負担を減らすことが期待できます。

布団やベッドに仰向けで寝て、両手で両ひざを抱えるようにお尻の筋肉をストレッチしましょう。

マッサージ

ストレッチのほかに、マッサージも尾てい骨の痛みを緩和するのに効果的です。

自分でできないときは、家族やパートナーにお願いするのもよいでしょう。

患部周辺には触らず、お尻の筋肉を全体的にマッサージしましょう。

⑤尾てい骨が痛いときは何科にいけばいい?

  • 尾てい骨が痛い場合、整形外科を受診する
  • どこに行っていいか分からな場合は内科を受診する
  • より身近な整骨院でも見てもらえる

尾てい骨が痛い場合、どこに行っていいのか分からないこともあるでしょう。

一般的には、次のような場所で尾てい骨の痛みを見てもらえます。

整形外科

尾てい骨が痛い場合、整形外科を受診するのが一般的です。

整形外科では、レントゲンなどの画像診断で尾てい骨痛の原因を探ります。

画像診断では痛みの原因がはっきりしないこともあります。

内科

どこに行っていいか分からない場合、内科を受診してもよいでしょう。

内科で検査をした上で、専門の診療科へと案内されます。

痛み以外の症状がある場合、いったん内科を受診しましょう。

整骨院

筋肉や靱帯、腱などの痛みは、整骨院でも見てもらえます

整骨院は身近にあるので、通うのにも便利です。

レントゲンでは分からない原因も、エコー検査で分かることがあります。

⑥尾てい骨が痛いときはぷらす鍼灸整骨院にお任せください!

  • ぷらす鍼灸整骨院では尾てい骨の痛みも取り扱っている
  • 骨格矯正や姿勢矯正で尾てい骨の痛みの原因を取りのぞく
  • 自宅でできる予防法もアドバイスしている

尾てい骨が痛い場合、ぷらす鍼灸整骨院の受診をおすすめします。

ぷらす鍼灸整骨院における、尾てい骨痛の改善法やメリットは次の通りです。

ぷらす鍼灸整骨院における尾てい骨の痛みへのアプローチ方法

ぷらす鍼灸整骨院では、尾てい骨痛の原因となっている筋肉を、手技や鍼灸で緩めます。

また、骨格矯正や姿勢矯正により、尾てい骨痛の原因となる不良姿勢を取り除きます

目の前の痛みを治すだけでなく、再発しにくい身体を手に入れることが目的です!

 

自宅でできる予防法もアドバイスしています

ぷらす鍼灸整骨では、自宅でできる予防法などもアドバイスしています。

なぜなら、尾てい骨痛の多くは日常の生活習慣に起因しているからです。

日常の姿勢や身体の使い方を、私たちと一緒に学びましょう。

まとめ

尾てい骨の痛みは、主に不良姿勢などからくる尾てい骨への負担がもたらします。

病院や整形外科で原因が分からない場合、ぷらす鍼灸整骨までご相談ください。

私たちと一緒に、尾てい骨の痛みを根本から取り除いていきましょう!

 

この記事を監修してくれた先生

髙山 智仁先生

東京医療福祉専門学校 鍼灸科学科長・キャリアセンター長
鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師・柔道整復師

「患者様の立場になって考える」ことをモットーに、東洋医学・鍼灸の視点から本当の健康を追求し続けている。
現在は教員として、次世代を担う鍼灸師の育成にも取り組んでいる。

     

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