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columnお悩み解決コラム

女性特有の腰痛の原因と改善するためのポイント【現役専門家監修】

腰痛

公開日:2021.3.17 / 最終更新日:2021.3.24


つらい腰痛でお悩みではありませんか?

病院で検査を受けたとしても、腰痛の8割は原因不明といわれていますが、妊娠・出産やハイヒールによる不良姿勢が原因となる、女性特有の腰痛が増加傾向にあります。

この記事では、腰痛を引き起こす原因や、気をつけるべき日常生活でのポイントを分かりやすく解説します。腰痛でお悩みの方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

①女性が腰痛を感じやすい5つの原因!


女性が腰痛を感じやすい原因として、以下の5つがあげられます。

  • 筋力不足
  • 妊娠・出産による骨盤の歪み
  • デスクワークによる腰への負担
  • ハイヒールによる姿勢の悪化
  • 女性ホルモンの減少や女性疾患の可能性
自分に当てはまるものがある場合は、適切なケアや対処を行いましょう。

筋力不足

女性の身体は、男性と比較すると筋肉がつきにくくなっています。テストステロンという男性ホルモンの分泌が筋肉の増強に大きく影響するためです。

腰の筋力が低下すると、腰椎への負担が大きくなり、腰痛を引き起こします。また、運動不足により肥満傾向にあると、お腹が前に出ることで重心が傾き、腰痛を招くケースも。

適度な運動は腰痛の予防につながります。自宅でできる体操やヨガなど、簡単なエクササイズから始めてみましょう。

ただし、患部にひどい痛みを伴う場合は、過度な運動を控え病院を受診しましょう。

妊娠・出産による身体の変化

妊娠中はお腹を支えるため、身体の重心が傾き腰痛を引き起こしやすくなります。また、子宮が大きくなり体幹支持筋群(たいかんしじきんぐん)が引っ張られ腰痛になるケースもあります。

デスクワークによる腰への負担

長時間のデスクワークは、腰に大きな負担がかかります。座り姿勢が長い時間続くことにより、筋肉が凝り固まり、疲労物質が溜まりやすくなることが原因です。

また、パソコンを見るときに猫背姿勢になったり、首が前に出てしまったりするため、骨盤や背骨が歪み腰痛を引き起こすケースも。

仕事中でもこまめに休憩をはさみ、腰回りの筋肉をほぐすストレッチを行いましょう。

ハイヒールによる姿勢の悪化

ハイヒールを履くと、常につま先立ちしている状態のため、前に傾きがちな体を後ろに引き上げるよう筋肉が働きます。その結果、背中や腰回りの筋肉が必要以上に疲労し、腰痛を引き起こしやすくなります。

女性ホルモンの減少や女性疾患の可能性

女性ホルモンのエストロゲンが急激に減少すると、生理不順や更年期障害につながります。ホルモンバランスは、自立神経の乱れにつながるため血流も悪くなりがちです。その結果、頭痛やめまい、腰痛などの症状に現れることがあります。

また卵巣嚢腫(らんそうのうしゅ)や子宮内膜症、子宮筋腫など、婦人科系の病気が原因となり腰痛が出ることもあります。

腰に激しい痛みを伴う場合は、早急に病院を受診しましょう。

②女性に気をつけてほしい腰痛を改善する日常生活のポイント

注意点
日常生活での動作を意識することが、腰痛の改善につながります。次に紹介する7つのポイントをチェックし、普段の生活に取り入れてみましょう。

  • 長時間の同一姿勢を避ける
  • 体を冷やさない
  • ローヒールやスニーカーを取り入れる
  • 良質な睡眠をとる
  • お風呂上がりのストレッチ
  • 足をくまない
  • 床の座り方にも注意!

長時間の同一姿勢を避ける

デスクワークや立ち仕事、車の運転など、長時間の同一姿勢が続くと筋肉が緊張し、疲労物質が蓄積されます。仕事でやむを得ず同一姿勢が続く場合は、腰を前後左右に動かすなど、こまめなストレッチを行いましょう。

体を冷やさない

女性は男性と比べると、筋肉量の少なさや月経による血流の悪さから冷えやすい体になっています。冷えると筋肉に栄養が行き届かなくなり、疲労物質が蓄積されるため腰痛を引き起こしやすくなります。普段から、以下のような工夫を取り入れましょう。

  • 冷たい飲み物は避け、常温かホットを選ぶ
  • 靴下は重ねばきする
  • 湯船にしっかりと浸かる
  • 朝食を食べる30分前に、ゆっくりと白湯を飲む

ローヒールやスニーカーを取り入れる

先述のとおり、ハイヒールは重心が傾くため腰痛を引き起こす原因となります。腰痛に悩んでいる方は、なるべくハイヒールを避け、ローヒールやスニーカーを選びましょう。

やむを得ずハイヒールを履く場合は、膝が曲がったり猫背になったりしないよう、美しい姿勢を意識してください。

良質な睡眠をとる

腰痛と睡眠は密接な関係にあります。朝起きたとき腰の痛みを感じる人は、布団や枕が合っていない可能性があります。

良質な睡眠をとり、しっかりと体を休めることで筋肉も疲労回復します。その結果、腰痛緩和につながることも。高級なマットレスも寿命は10年程度といわれています。腰痛でお悩みの方は、寝具を見直してみるのもひとつの方法といえるでしょう。

お風呂上がりのストレッチ

腰痛を予防するには、筋肉の柔軟性を保つことが重要です。特に、筋肉が解れやすいお風呂上がりにストレッチを行うと効果的。ただし、患部に熱感を持っている場合や、痛みがひどいときの運動は避けましょう。

腰痛にお悩みの方は、こちらの記事で腰痛に効果的なストレッチを紹介しているので、お役立てください。

足をくまない

足を組むのは、身体の重心が傾いていることによる不安定性を補おうとするためです。しかし、足を組むと、骨盤や背骨の歪みにつながるため、腰痛を引き起こすリスクが高まります。

足を組んでしまう人は、お尻の下にタオルを敷いたり、機能性クッションを活用したりと、座る環境を整えてみましょう。

床の座り方にも注意!

お家でテレビを見るときや雑誌を読むとき、ぺったんこ座りをしていませんか?ぺったんこ座りやお姉さん座りは、骨盤や腰椎の歪みにつながります。

床に座る際は、ぺったんこ座りやお姉さん座りはなるべく避け、あぐらの姿勢や体育座りをしましょう。その際、腰椎や骨盤を真っ直ぐに保つことを意識するのが重要です。

③腰痛改善で女性が得られるメリット

腰痛改善

続いては、腰痛改善により女性が得られるメリットをご紹介します。

ぽっこりお腹の解消

反り腰による腰痛でお悩みの場合、ぽっこりお腹になっている人は多いはずです。反り腰の場合、骨盤が前方に傾いている状態のため、お腹が前に出てしまいます。

セルフストレッチや整骨院での骨盤矯正で歪みを矯正すれば、反り腰による腰痛緩和に加え、ぽっこりお腹の改善にも期待できます。

下半身太りの解消

腰痛を解消する過程で姿勢や身体の歪みが改善すると、下半身に無駄な負荷がかからなくなります。その結果、筋肉の緊張がゆるみ、血液のめぐりがよくなるため、むくみにくい身体づくりにつながります。

不良姿勢の改善

骨盤矯正や姿勢矯正が効果的な腰痛の場合、美しい姿勢を手に入れることができます。骨盤や背骨が正しい位置に戻ることにより、体全体のバランスが良くなるためです。

④腰痛の改善・予防ならぷらす鍼灸整骨院へ!

ぷらす鍼灸整骨院

ぷらす鍼灸整骨院では、姿勢矯正や骨盤矯正、鍼灸による痛みの緩和などお客様お一人おひとりに合った方法で腰痛の原因にアプローチします。

一時的な改善だけではなく、腰痛が再発しない身体づくりをモットーとしております。腰痛予防のためのセルフストレッチメニューもご提案させていただきますので、腰痛でお悩みの方は、お気軽にご相談くださいね。

まとめ

腰痛は、ほとんどの場合に原因不明とされますが、女性特有の腰痛は、骨盤や腰椎の歪みから来ていることも少なくありません。

姿勢や座り方など、日常生活での行動が身体の歪みにつながり、腰痛を引き起こしやすくなります。そのため、正しい姿勢をキープすることやセルフストレッチ、整骨院での姿勢矯正を受けるのが効果的といえるでしょう。

腰痛が慢性化してしまう前に、美しい姿勢と柔軟な筋肉を手に入れて、腰痛予防につなげましょう。

この記事を監修してくれた先生

髙山 智仁先生

東京医療福祉専門学校 鍼灸科学科長・キャリアセンター長
鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師・柔道整復師

「患者様の立場になって考える」ことをモットーに、東洋医学・鍼灸の視点から本当の健康を追求し続けている。
現在は教員として、次世代を担う鍼灸師の育成にも取り組んでいる。

     

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