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columnお悩み解決コラム

寝すぎて腰痛が出る原因とは?腰痛が続く場合は早めに施術を受けよう

腰痛

公開日:2021.1.21 / 最終更新日:2020.12.29

ぐっすり寝たはずなのに、朝起きたら腰痛が出ていた…そんな経験をお持ちの方は少なくないと思います。では、なぜ身体を休めるために寝ているのに、起きた時に腰痛が出てしまうのでしょうか。

今回の記事では、寝起きに腰痛が出る原因や、寝すぎてしまう理由、腰痛は早期改善が重要であることなどについて解説します。

寝すぎて腰痛が出る原因

そもそも睡眠には身体を休め、損傷部位を修復させる目的があるはずですが、なぜ寝すぎると腰痛が出てしまうのでしょうか。

体温や心拍数の低下

寝すぎて腰痛が出る原因としては、体温や心拍数が低下することがあげられます。なぜなら通常、就寝時には副交感神経が優位になり、身体をお休みモードに切り替えるからです。

体温は睡眠中に下がり、朝起きてから上昇に転じます。心拍数も睡眠が深くなるにつれて減少します。つまり、朝起きた時は体温が低く、心拍数も少ない状態なのです。

体温が低いということは、筋肉も硬くなっているということです。そのため、動き始めに腰痛を発するリスクが増します。また、心拍数が低下すると、血液を全身に送る働きも低下します。

血液は全身に酸素と栄養を運んでいるため、血行が悪くなると栄養状態が低下します。腰の栄養状態が低下すると、寝ている間の回復力も低下するため、朝起きた時に腰痛が出るリスクを増すのです。

骨盤の動きが悪くなる

骨盤の動きが悪くなることも、寝すぎて腰痛が出る原因となります。先述したように、寝ている間に体温が下がると筋肉が硬くなります。

私たちが一般的に筋肉といった場合、それは骨格筋のことを指すケースがほとんどです。骨格筋は骨と骨とを結んでおり、骨を動かしたり、骨を支えたりする働きがあります。

つまり、筋肉が硬くなるということは、骨盤や関節の動きも悪くなるということです。例えば、長時間に渡って草むしりなど同じ姿勢をしていると、立ち上がる時に腰が伸びにくいのではないでしょうか。

寝ている間も同様で、あまりに長時間寝すぎてしまうと、骨盤や関節がこり固まり、起きた時に動かしづらくなるため、腰痛も出やすくなるのです。

筋肉が緩みすぎる

寝すぎて腰痛が出る原因としては、筋肉が緩みすぎることもあげられます。そもそも睡眠の目的は身体を休めることにあります。そのため、寝ている間に披露した筋肉も緩んで、回復していくこととなります。

ただ、寝すぎることで筋肉が緩みすぎると、それが腰痛につながるケースもあります。なぜなら、筋肉には主動作筋と拮抗筋という2つの筋肉があるからです。

例えば力こぶを出すような場合、上腕二頭筋(じょうわんにとうきん)が収縮し、逆に、裏側にある上腕三頭筋(じょうわんさんとうきん)は弛緩します。

このように、私たちの関節は緊張と弛緩のバランスをとって動いているのです。ところが、寝すぎて筋肉が緩みすぎてしまうと、このバランスにも乱れが生じ、腰痛をはじめとした不調が出やすくなるのです。

寝起きは腰痛が出やすい時間帯

ここまでの解説で分かるように、そもそも寝起きは腰痛が出やすい時間帯でもあります。とはいうものの、日中も腰痛が続くようなら要注意です。

腰痛を放置するとぎっくり腰などのリスクを増すこととなりますので、早めに整骨院で相談するなど対策を講じましょう。

腰痛が出るほど寝すぎてしまうのはなぜ

昔から健康のためには早寝早起きが良いとされますが、なぜ腰痛が出てしまうほど寝すぎてしまうのでしょうか。その根本的な原因をご紹介します。

慢性的な睡眠不足

腰痛が出るほど寝すぎてしまう原因としては、慢性的な睡眠不足があげられます。特にお勤めの方など、休みの前だからといって夜更かしをして、昼前まで寝るようなこともあるのではないでしょうか。

睡眠には身体を回復させる目的があるため、慢性的な睡眠不足状態に陥ると、身体の回復力が低下し、腰の疲れもたまっていくこととなります。その結果として、腰痛が生じるわけです。

体調不良

体調不良も寝すぎてしまう原因としてあげられます。具合が悪いときに布団から出られないのは、ある意味あたり前ともいえるのではないでしょうか。

ストレス

寝すぎてしまう原因としてはストレスの存在もあげられます。ストレス状態がひどくなると、自律神経のバランスに異常が生じ、睡眠の質が低下します。

睡眠の質が低下すると、朝起きてもすっきりしないため、ついつい布団から出る時間が遅くなってしまいます。

そのような生活を続けるうちに、徐々に睡眠習慣が夜型へとシフトしていくのです。

寝返りを打ちにくい寝具

寝返りを打ちにくい寝具も、寝すぎや寝起きの腰痛のリスクを高めます。私たちは一般的に、寝ている間に平均して20回の寝返りを打つとされています。

ところが、寝返りを打ちにくい寝具を使っていると、寝ている間に身体の疲労が抜けにくくなります。その結果、寝すぎてしまったり、起きた時に腰痛が出たりするのです。

遅い時間の飲食

遅い時間の飲食も寝すぎの原因となります。なぜなら、私たちが飲食したものは寝ている間に消化・吸収されるからです。

遅い時間に飲食した場合、その消化や吸収が遅れるため、朝スッキリ起きられなくなってしまうのです。

スマホやパソコンの見過ぎ

寝すぎてしまう原因としては、スマホやパソコンの見過ぎもあげられます。スマホやパソコンなどの明るい画面を見ていると、脳が興奮状態に陥ってしまい、自律神経の切り替えがうまくいかなくなります

その結果、睡眠の質が低下し、朝起きられなくなってしまうのです。

寝すぎて腰痛が出る場合の対処法

寝すぎて腰痛が出ることは必ずしも珍しいことではありませんが、たびたび腰痛がみられる場合は次のようなことに注意しましょう。

いきなり起き上がらない

寝すぎて腰痛が出る場合、いきなり起き上がることは避けましょう。特に寒い冬の朝などは要注意です。

無理に動いてしまうと、ぎっくり腰になるリスクを高めてしまいます。

痛みが出る姿勢を避ける

寝すぎた時に限らないのですが、痛みがある時にその動作をあえて取ることは避けましょう。何らかの症状がある時に、あえて痛みを確認するクセはありませんか?

「こうすると痛い」ではなく、「こうすれば痛くない」という姿勢を探すことが重要です。

身体を温める

朝起きて時間に余裕があるのなら、布団の中で身体を温めてから起き上がるようにしましょう。足首を曲げ伸ばしするだけでも効果的ですよ。

寝具を見直す

慢性的に起床時の腰痛がみられるようであれば、寝具を見直すことも重要です。ぐっすりと寝られる布団を選びましょう。

自律神経のバランスを整える

どうしても朝起きられないという方は、自律神経のバランスを整えることも重要です。簡単な方法としては、早朝の日差しを浴びるということがあげられます。

早朝の日差しを浴びることで体内時計がリセットされ、夜になると自然と眠くなります。

寝すぎによる腰痛が続く場合は早めにぷらす鍼灸整骨院へ

起床時にたまに腰が痛む程度であればそれほど心配することはありませんが、たびたび腰痛に見舞われるようであれば、早めに改善することをおすすめします。

ぷらす鍼灸整骨院での腰痛改善法

ぷらす鍼灸整骨院では、腰痛の根本的な原因となっている筋緊張を、手技や電気治療、鍼灸の施術などによって取り除いていきます。

また、骨格矯正をおこなうことで、腰にかかる無駄な負担を根本から取り除いていきます。自宅でできるストレッチなどのアドバイスもおこない、二人三脚で腰痛を改善していきます

自律神経の調整もおこなっています

骨盤周囲や首周りの筋肉が緊張すると、自律神経のバランスに悪影響を与えることが分かっています。

そのため、当院では骨盤調整や頚部調整をおこない、自律神経のバランスを整える施術もおこなっています。

施術を受けた時だけ調子が良いというのではなく、患者様が本来持っている自然治癒力を引き出すのが目的です。

まとめ


たまたま休みの前に寝すぎてしまい、起きた時に腰痛が出るということはそれほど珍しくありません。

ただ、慢性的に起床時の腰痛がある場合、早めに改善しておかないとぎっくり腰など不測の事態に至ることも考えられます。

寝すぎによる腰痛は、腰痛の改善はもちろんのこと、睡眠習慣や自律神経のバランスを見直すことも欠かせません。

ぷらす鍼灸整骨院では、腰痛に関するプロフェッショナルが、皆様の腰痛改善をトータルでサポートしています。腰痛のことならなんでも当院にお任せください。

この記事を監修してくれた先生

髙山 智仁先生

東京医療福祉専門学校 鍼灸科学科長・キャリアセンター長
鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師・柔道整復師

「患者様の立場になって考える」ことをモットーに、東洋医学・鍼灸の視点から本当の健康を追求し続けている。
現在は教員として、次世代を担う鍼灸師の育成にも取り組んでいる。

     

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