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整骨院を変えたい方必見!変更時の注意点と選択時のポイントとは

[整骨院基礎知識]

2019.5.28

関節のこわばりや痛みを改善するために整骨院に通院する人も多いでしょう。
しかし、通っている整骨院の担当者と合わない、痛みが改善されず効果がないと感じると悩んでいる方も同様に多くいるでしょう。

今回は、整骨院を変える場合に気をつけていただきたい注意点や選び方のポイントをお話します。

整骨院を変える前に知っておくべき注意点

まずは、整骨院を変える前に知っておくべきことをご紹介します。

はしご受診はできない

同じ月に別々の整骨院に通院する、いわゆる「はしご受診」は原則できません。整骨院は沢山ありますが、同じ月に通うことができる整骨院は1つになります。

ただし、2カ所とも保険適応外(自由診療)、もしくは2カ所目は保険適応外(自由診療)での受診であれば同じ月での施術は可能です。例外事項もありますが、基本的に保険適応の施術の場合一つの整骨院に通院すると覚えておけば良いでしょう。

同じ整骨院に同月に複数回通うことはもちろん可能です。ちなみに、月をまたいで違う整骨院に受診し、保険適応の施術を行ってもらうことはできます。

なぜ同月に、複数の整骨院で保険適応の施術が行えないのでしょうか。それは、健康保険組合が支払っている医療費が増加してしまうためです。複数の整骨院で保険適応の施術をすると、その分保険組合が負担する医療費がおおきくなり、保険制度が成り立たなくなってしまいます。

整体院は保険が適応されない

整骨院に似た名前で、「整体院」というものがあります。街中で見かけたことがあるのではないでしょうか。名前が似ていて間違いやすいため、「整骨院」「整体院」の違いについて少し説明します。

整骨院を始め、接骨院・ほねつぎの治療院は、柔道整復師・鍼灸師の国家資格を取得していなければ開院・施術を行うことはできません。専門大学や専門学校で人の体についての解剖生理学などを学び、厚生労働省が行う国家資格に合格しなければならないのです。

国家資格を有している施術者は、保険治療を行うこともできます。一方整体院・カイロプラクティック・リフレクソロジー等は、基本的に資格が不要です。

そのため、極端に言えばだれでも施術を行うセラピストになることができますが、何も知識のない状態で施術を行う人は少なく、独自で作成された民間の資格を受験したり専門学校に通ったりすることになります。

行う施術は、ストレッチやマッサージ・矯正・テーピングが主です。
国家資格がなく民間療法として扱われているますので、保険適応されることはありません。このように、整骨院と整体院では施術者の国家資格取得の有無や保険適応対象であるかなどといった違いがあります。

整骨院を変えたい!施術方法を知ろう

次に整骨院の施術方法について見ていきましょう。

一般的な整骨院の施術方法

一般的に多く行われている治療として、以下のようなものが挙げられます。

対症療法

整骨院での治療は、何かしらの原因で起こる「痛み」を緩和することがメインです。
マッサージやストレッチといった方法を使って、痛みのある部位にアプローチしていきます。

そうすることで、血行の促進や筋肉の緊張緩和・リラックス効果を得ることができ、痛みの軽減につながるのです。

電気治療

電気治療は、整骨院で多く使用される治療方法の一つです。受けたことはあるけど、どんな効果があるのかよく知らないという人も多いと思います。

電気治療は、機械を用いて低周波数の電力を患部に流し、指では届きにくい部分の筋肉を動かすことができるのです。そして、体の奥にある筋肉のコリ・こわばりを電気でほぐし、血行の改善を図ります。また、電気刺激により痛みが脳に伝わりにくくする効果があり、結果痛みの緩和にもつながります。

温熱治療

温熱療法は、名前の通り体(患部)を温めて行う治療のことです。捻挫してすぐやどこかにぶつけてしまった直後は患部を冷やす必要がありますが、温熱療法は筋肉のこわばり・コリや関節拘縮など、慢性的な痛みを改善する目的で使用されます。

温熱療法にもホットパックや超音波治療・遠赤外線などのさまざまな種類があります。

その他の施術方法

上記で紹介したものは一般的に治療院でよく使用される方法ですが、各整骨院によって施術方法が異なっていることも。

・骨格調整
人は、いくつもの骨の組み合わせによって体の土台ができています。人によって体の使い方(歩き方・利き手・姿勢)などの癖があり、この土台が変形したり歪んだりすることがあります。それによって、痛みやしびれなどの症状が引き起こされてしまうことも。

このような骨格の歪みや変形を、患者さんに合わせ調整していきます。骨格調整は「バキバキと骨をならして痛い」というイメージをお持ちの方もいるかもしれませんが、無音・無痛でゆっくりと治療する場合が多いです。

運動療法

「整骨院で運動するの?」と思われるかもしれません。

ハードな筋トレやエアロビクスではなく、関節が固まってしまっている部分や筋力低下がみられている部分の可動域アップ・筋力アップを図るため、自重もしくは少し負荷をかけた状態で運動を行います。病院等で行っているリハビリと似ているかもしれません。

テーピング療法

テーピングといえば、スポーツ選手がしているイメージだと思います。しかしこの方法を肩・腰・膝など症状のあるところに用いることで、痛み・コリを緩和し関節の動きをサポートしてくれる働きがあります。

整骨院では、解剖学の知識をもった施術者が正しく効果のある方法でテーピングを行ってくれます。

整骨院を変えたい!整骨院を選ぶ方法は?

それでは、自分にあった整骨院を選ぶポイントについて説明します。

自分にあった整骨院を選ぶポイント

ポイント①:治療の目的を明確にする

自分が整骨院に通う目的を明確にできているでしょうか。治療院によって特色があります。近年は、保険適応外のリラクゼーションやリラックス効果を目的としたマッサージをメインとしている治療院も多くなってきました。

打ち身や捻挫・骨折後のリハビリは専門的な知識と経験を用いて治療を行う必要があります。本格的に治療を行いたいのであれば、国家資格を保有している人が施術することはもちろんですが、治療院の方針や何をアピールしているのかというところを見る必要があるでしょう。

ポイント②:ホームページを参考にする

上記の内容ともつながりますが、各治療院は自身のホームページを持っており治療内容や方針を紹介しています。また、整骨院まとめサイトでは実際の利用者さんの口コミを見ることも可能です。

これらの情報も、数多く存在する治療院の選択に役立てることができます。

ポイント③:自分がどうなりたいか説明する

整骨院に行って施術してもらう際、自分が今どのような状態で今後どうなりたいかということをしっかり説明できているでしょうか。

どんなに良い整骨院でも、見当違いの治療を行っていては意味がありませんよね。的確で効果のある治療を行ってもらうためには、「しっかり伝える」ことも重要です。
どんな時に痛みが強くなるのか、頻度はどのくらいなのかなど明確にしておきましょう。

ポイント④:施術の説明をしっかりしてくれる

こちらから、現在の状態を伝えることももちろん大事です。それに対して、これからどのようなアプローチを行っていくのか、どのような効果があるのかを丁寧に説明してくれる施術者・整骨院はオススメです。

慢性的な痛みが一度の施術で無くなることは稀です。継続した治療が必要になってくるため、治療の効果を確認してくれるなど、自宅でのセルフケアの方法を教えてくれる治療院もあります

一度保険適応の施術をしてもらうと、簡単には場所を変更することが難しくなります。ホームページを参考にしても、実際に行ってみないとわからない場合があるでしょう。

「どこの整骨院がいいかわからない!」と悩む方は、ぷらす整骨院のホームページをのぞいてみてください。ぷらす整骨院では、施術者全員が国家資格を保有しており患者さんの症状改善に努めています。

また、実際に治療を受けた患者さんの声を動画や文章で紹介しています。治療の流れや治療方法の丁寧な説明ももちろんなのですが、初回施術に満足できなければ「全額返金」の保証付きです。治療に対する自信がなければここまでできません。ぜひ一度ぷらす整骨院へご相談ください。

まとめ

今回は、整骨院を変える際の注意点と選択のポイントについてお話しました。
治療院が多くあるからこそ迷いがちです。継続的に通う必要があるからこそ治療院の選択も慎重になります。

自分にあった治療院に変更したい・選びたいという方は、この記事をぜひ参考にしてみてください。