PLUS TOPICS
ぷらす整骨院トピックス
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ぷらす整骨院トピックス
UP 2020年03月19日 12:46
石本一馬/放出院/柔道整復師/京都医健専門学校卒
国家試験に合格することがゴールじゃない。
治療家になることがゴールじゃない。
院長や経営者になることがゴールじゃない。
今じゃない、院の、日本の、ぷらすの未来を見据えて努力する入社1年目・ぷらすマンがいる。
関西エリア・放出院の石本一馬だ。
入社1年目の秋には新人賞を獲得し、今放出院で院長の右腕として活躍している若きホープ。
今じゃない、先を見る、若くして未来を見据えて走り続ける石本の原動力とは?
「ぷらすグループは夢を持っているスタッフばかり。
夢は院長になるっていうスタッフが多くてかっこいいなって思うんですが、僕は正直院長になりたいって明確に考えてるわけじゃないんです。
とにかく今の院をもっとよくしたい。
患者様にとって仲間にとって最高の場所を創りたいって思いが僕の原動力なんです。」
院を良くしたい、その思いは石本の行動の一つひとつから伝わってくる。
「猫背矯正を多くの患者様に提供したことで入社半年で新人賞をもらったんです。
半年前までまだ学生だった僕が70名近い同期の中から選んでもらったってことはめちゃくちゃ
嬉しかった。でも、賞を取りたいと日々志事(しごと)していたわけじゃなくって。
まだ入社半年という治療家として半人前の自分でも患者様に提供できることは何なのか?を考えて行動していただけ。だから表彰で名前を呼ばれた時は、喜びより先に驚きでした(笑)。」
彼の行動の原子は常に、「患者様のためになっているか?」
患者様が自分たちの治療を通じて健康になる。
患者様が健康になることで自分も仲間もやりがいに繋がる。
仲間がやりがいを感じて集う院にはぷらすが生まれる。
石本はそんなぷらすのループをごく自然な日常の行動で生み出している。
「ぷらすは入社1年目だから意見が言えないとかが全くないんです。
自分が1年目だってうっかり忘れる時があるくらい(笑)、院長にもっとこうしたらもっと良くなるんじゃないか?とか、この治療技術の問診はこう伝えたらもっと安心していただけるんじゃないか?とか意見をどんどん出しています。」
石本の今の夢は?
「患者様と仲間と院を良くしたいと考え、それを行動し実現すること。
それは、いつかじゃなく今、考え行動しないといけない。
先の夢じゃなくて朝から行動して帰宅時には叶ってないといけないですよね。
考えてみると、僕は毎日夢が叶っている幸せものかもしれません(笑)。」
明確な目標や夢を持つことだけがかっこいいわけじゃない。
大きな夢を語るためには、今目の前にある小さいように見えて治療家として何より大事な目標に向き合っていく。
「PLUS +YOU みんなとなら夢が叶う」
ぷらすの人財理念通り、石本の患者様を思う気持ちが仲間を動かし毎日の小さな夢の実現を生み出している。
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