PLUS TOPICS

ぷらす整骨院トピックス

UP 2020年04月06日 18:30

[PLUS MAN_09]人一倍努力して夢を掴んだ、ぷらすの「かっこいい生き方」 を体現する男がいる

渡邉啓介/学芸大学駅前院/院長兼マネージャー/ダブルライセンス/横浜医療専門学校卒

 

 

 

人一倍努力して夢を掴んだ、ぷらすの「かっこいい生き方」を体現する男がいる

 

 

超ぷらす思考
挑戦
ユニーク
楽しもう
クール
感謝
尊敬

 

 

日本中にぷらすを生み出すためにスタッフ全員が大事にしてるこの7つ。
今ぷらすグループで誰よりもクールに夢の実現に向けて走り続けている男がいる。

 

関東エリアで最も都心の激戦区・学芸大学駅前院で院長を勤め2020年からマネージャーにも選ばれた渡邉啓介だ。

入社した時から掲げた目標を1mmもぶらさず実直に進み続けてきたぷらすの有言実行の男。
入社時に院長になりたいと公言し、院長会議でマネージャーになりたいと公言し、それを着実に叶えてきた渡邉にクールな夢の叶え方を聞いた。

 

 

 

「実は僕入社時は技術習得が遅くって。技術の検定もさらっと合格できたら、かっこいいなって思ってたけれどなかなか合格できずに悔しい毎日だったんです。
だから毎日めちゃくちゃ考えて。先輩に付き合ってもらったり自宅で一人でロープレしたり。

人一倍泥臭く努力した1年目でした。」

 

 

クールな男の裏の顔は、努力家だった。

 

 

「夢を叶えるために最短ルートで直結っていうのが1番スマートだと思うんです。でも僕はじぐざぐでも、道に迷ってもいいから仲間と悩んで考えて、一緒に夢を叶える達成感を味わいたい。

だから院長になってからも上じゃない、スタッフの横で等身大の院長であることを意識していました。」

 

 

 

名プレイヤー、名監督にあらず。
華々しく活躍した個人プレイヤーが、必ずしもたくさんの人をまとめ支持される監督になるわけではないという言葉。
渡邉もその1人かもしれない。

 

人一倍努力をしてきた男だから、痛みがわかる。

痛みがわかるから言葉にも温かみと思いやりが生まれる。

その言動に仲間たちがついてくる。

 

 

「僕の人材育成論は、「仲間を信じる」ということ。

だから、任せたら責任を取る覚悟です。任せて、一緒になって考えて、一緒になって努力する。
それが僕のポリシーです。院長、マネージャー…僕自身も自分の想いを信じて任せてくれた会社や仲間がいて今がある。その喜びを他のメンバーにも繋いでいきたいと思うんです。」

 

 

夢に向かってブレずに着実に進み続けている渡邉。
この先の野望は?

 

 

「役職や年数が変わっていっても、一生かっこいい治療家でいたいですね。
泥臭く努力することも、仲間と汗水垂らして試行錯誤することも、
僕の中ではかっこいい生き様なんです。患者様に妥協しない、仲間を真剣に思う、どれだけ偉くなっても現場を1番に考える、そんな治療家でいたいと思っています。」

 

 

 

頑張っている人の背中はかっこいい。
目標がありブレずに進む人はかっこいい。
有言実行する人は最高にかっこいい。

 

ぷらすのかっこいい治療家像。
それを体現する男がここにいた。