PLUS TOPICS
ぷらす整骨院トピックス
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ぷらす整骨院トピックス
UP 2020年02月07日 11:46
和田正義
関東エリアマネージャー/綱島駅前院院長/大阪ハイテクノロジー専門学校卒
大阪の専門学校を卒業後、ぷらす整骨院関東エリアで就職、現在グループでトップの役職・エリアマネージャーに入社4年で着任した最速出世の男・それが和田エリアマネージャーだ。
誰よりも仲間を愛し、仲間について考えている和田のマネジメント力はグループで高い功績を残している。「人想いの和田」の異名を誇る彼の原動力はなんなのだろうか。
「僕昔ダメ人間だったんです(笑)。勉強も嫌いで高校中退して仕事しながら遊んでた毎日。仕事で怪我をして、その時にこの仕事を知ったんです。その時初めて人生でなりたいものってのが見つかった。
そこから高校卒業資格を取るため猛勉強して、専門学校に入学しました。
人より遠回りしてきた人生なんです。でも遠回りしてきた分味わった失敗談や成功もある。それが仲間にとってぷらすになったらいいな、ただそれだけです。」
専門学生時代から軒並みならぬ野望を身にまとっていた和田。
1年生の頃からぷらす整骨院本社で開催している勉強会に参加し、高階(ぷらす整骨院代表取締役社長)の隣の席で意見を交わすほどだったという。
「学生時代から就職するのはぷらすグループしか考えてなかった。
理由はシンプルに、「成長できるから」。組織体制が整っていて研修制度などの学びの環境が整っている。よく治療家は技術職って言われますが、1度得たら永久ものの技術ではありません。時代の流れに合わせて患者様のWANTSも変わってくる。ぷらすグループはその波を敏感に捉え変化できる会社だと感じたんです。どうせやるなら自分の合格ラインを高く設定できる環境の方が面白いじゃないですか。」
穏やかで優しくて、いつ自分のことを考えているんだろうと誰もが不思議に思うほど仲間のことばかりを考えている和田。
4年でエリアマネージャー、超早期着任に不安はなかったのだろうか?
「エリアマネージャーになりたいって社長やマネージャーたちに言い続けていたので就任が決まった時は本当に嬉しかった。入社2年で院長になり、人を育てるってことの楽しさを知って。エリアマネージャーになれば院を越えて仲間を見れる。出世欲よりも、もっと関わるメンバーを増やしたいっていう想いが強かったんです。」
和田のマネージメント理論は至ってシンプル。仲間がこの仕事を天職だと思える環境を作る、その一点だと言う。
どうせ働くなら、朝起きた時「よし!今日も仕事頑張ろっ」って前向きに朝仕度をして欲しい。
出社して院に入った瞬間、「今日も患者さんにたくさんぷらすを提供しよう」ってワクワクして欲しい。
仕事が終わって院を出る時、「今日も充実してたな。この仕事に就けて幸せだな俺」って想いながら帰路について欲しい。
「会社の都合や上司の都合で何かを強要したりしたくない。スタッフが仕事に誇りを持って毎日が楽しければ絶対に患者様にも伝わるって思うんです。だからあえて僕はスタッフ第一主義」
和田の周りにはいつも人が集まる。
「整骨院は人が人を治療する場所。ぷらすグループも人と人がお互いを高めあい成長する場所。人はマニュアルじゃはめられないから、毎日が学びで楽しいですね」
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