こんにちは！

本日は代表の高階が学生の皆様と同じ20代のころ、どんな気持ちで仕事をしていたのかをお話しいたします。

高階はとにかくこの仕事が好きでした。

日曜日は決まって「早く月曜日よ来い！早く仕事がしたい！」という感覚でした。

なぜこんなにも仕事を楽しめるのか・・・

それは目の前の患者様に対して真剣に向き合い、絶対に治してみせると悩み考えながら、治療をしていたからです。

症状が良くなったとき患者様は喜びを超えて感動をしてくださいます。

治療家として一番嬉しい瞬間です。

社員にも仕事を好きになってほしい、楽しんでほしいという想いから、いつも自分の体験談を私たちに話してくれます。

仕事で苦労した話し、感動した話し、様々なことです。

色々な経験をされた社長の話しを聞くと自分の視野が広がります。

仕事に誇りを持て好きになれるんです。もっと頑張ろうと明日の活力に変わります。

皆様も入社したら是非、たくさんのお話しを聞いて自分のモノにしてくださいね。

次回は、患者様とのエピソードをお話しいたします！