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肩こりが原因で息苦しい?呼吸が浅いときの対策は?

[肩こり]

公開日:2020.1.16 / 最終更新日:2020.1.16

「肩がこってつらいなぁ」と感じるときに、ちょっと息苦しさをおぼえる方はいらっしゃいませんか。呼吸と肩こりには一見関係がなさそうですが、実はこのふたつは密接に結びついているのです。今回は息苦しさと肩こりについてどのような関係があるのか、また改善するためにできる方法についても解説していきます。

息苦しさと肩こりの関係

肩がこったときに息苦しさを感じる程であれば、こりの程度はかなりひどくなっている可能性があります。

肩こりと息苦しさの関係と改善するための方法をみてみましょう。

浅い呼吸が原因の可能性

肩こりのない健康な体を目指すなら、全身の血行を良くすることがもっとも重要なポイントです。

血流が良いと、筋肉が動きやすくなりますし、こりの原因を作る疲労物質の排出がスムーズに行われるから。

しかし、浅い呼吸しかできていないと、血流が悪くなります。そしてこれが習慣化すると肩こりの原因ともなってしまうというわけです。

では、呼吸が浅いことで、なぜ血流が悪くなるのでしょうか。

まず、浅い呼吸では、酸素を十分に取り込むことができず、血液中の酸素濃度が低下し、筋肉は血行不良に陥ります。結果、血液を流すための筋肉がうまく働かず、血流が悪くなるということです。

先ほどもご説明したとおり、血流が悪くなるということは肩こりの大敵。筋肉自体も硬くなってしまいますし、疲労物質が蓄積してしまい、肩こりや肩の痛みにつながってしまうのです。

浅い呼吸の改善策は?

浅い呼吸を改善するためにはどうすれば良いのでしょうか。まずは姿勢を正すことからはじめましょう。

【立ったときの姿勢をチェックする方法】

普段の自然な立ち姿勢のまま壁を背にして立ち、以下のポイントを確認する

  • 「頭、肩、お尻、ふくらはぎ、かかと」が壁についているか
  • 腰と壁の間に手のひらが入る隙間があるか

これらを確認したうえで、どこかが壁についていなかったり、腰と壁の隙間が大きすぎたりすると、理想的とはいえません。

自分の姿勢が崩れているかもと思った方は、普段から正しい姿勢を心がけましょう。

【正しい姿勢のポイント】

耳の後ろをまっすぐ上から引っ張られているつもりで立ってみましょう。

こうするとあごが引け、胸が開き、正しい背骨の位置に近づきます。

腰が反りすぎている場合は、お尻にキュッと力を入れてみましょう。

背筋をのばすではなく、「骨盤を立てる」ことを意識すると正しい姿勢がとりやすいのでオススメです。

【座り方のポイント】

座るときには、椅子に深く腰を掛けるのではなく、椅子の真ん中に腰掛け、あごは軽く引きます。立つときと同じく、頭は上から引っ張られているイメージです。

【腹式呼吸】

正しい姿勢が確認できたら、次は普段から深い呼吸ができるよう、腹式呼吸を意識しましょう。

吸った息を胸ではなく、お腹に送り込むつもりで、深く呼吸をします。

肩は上下せず、お腹が膨らんでいたら腹式呼吸ができている証拠です。

腹式呼吸をすることで、横隔膜(おうかくまく)が活発に動き、周辺の体幹の筋肉(インナーマッスル)が鍛えられます。

体幹の筋肉がしっかりすることで、先ほどの正しい姿勢を楽にキープできるようになるでしょう。

その息苦しさや肩こり!もしかしてスマホ巻き肩が原因?

悪い姿勢でスマホをみる男性

最近よく耳にするのが、「スマホ巻き肩」という言葉です。肩こりや息苦しさの原因はここにあるかもしれません。

呼吸が浅くなるスマホ巻き肩とは

スマホ巻き肩とは、スマホを操作するときに前かがみになる姿勢が常態化し、肩が丸まったように見えることを指します。

肩が丸まった状態だと、肺の機能を充分に働かせることが難しく、呼吸も浅くなってしまいます。

猫背の一形態ではありますが、これだけスマホが普及して、肩こりの大きな原因ともなっている今では、「スマホ巻き肩」の呼び方の方がしっくりくるかもしれませんね。

スマホ巻き肩を解消する対策

スマホ巻き肩を解消するには、スマホを使わないことが最善ではありますが、スマホ時代である現代では難しいことですよね。だからこそ、姿勢に気をつけましょう。

椅子に浅く腰かけ、前かがみになってスマホの画面を見ていませんか。先ほど上でご紹介した正しい立ち方、座り方の姿勢を思い出してください。

スマホは目線と同じ高さで画面を見るようにしましょう。このとき、スマホを持っていない方の手で、スマホを持っている手を支えると体への負担が減ります。

肩こりで息苦しいときに役立つストレッチ

息苦しさを改善するストレッチ

肩もこるし息苦しくてつらい、というときはこのようなストレッチをしてみてはいかがでしょうか。

肺ストレッチ

肺ストレッチとは、呼吸をしながら肺の周りの筋肉をほぐすストレッチです。硬くなってしまった肺周辺の筋肉がしなやかになると、血圧低下や冷え性の改善が期待できます。

吸う筋肉のストレッチ

  1. 肩幅に足を広げ、膝は軽く曲げて立つ。胸の前で両手を軽く組む。
  2. 息を鼻から吸いながら、組んでいる手を前へ伸ばす。このとき、背中は後ろへ反らす。肩甲骨の間の筋肉を伸ばすイメージで。
  3. 息を吸いきったら、次はゆっくり鼻から息を吐きつつ、胸に向かって手を引き寄せる。

吐く筋肉のストレッチ

  1. 両手を後ろに回して腰のあたりで軽く組む。(組めない場合は、指先を合わせる程度でも良い)
  2. あごを上げて組んでいる手を、ゆっくり鼻から息を吐きながら斜め後ろに伸ばす。このとき、みぞおちから両脇腹にかけて筋肉が伸びていることを意識する。
  3. 息を吐ききったら、手を腰に引きつけつつ、鼻から息を吸う。

背中と胸のストレッチ

  1. 椅子に座り、肩幅に合わせて脚を広げる。手は頭の後ろにあてる。椅子に背もたれがある場合は、背もたれから背中を離す。
  2. 肩甲骨を引き寄せるように、両肘を外側に広げ、あごを上げる。
  3. 胸を張り、上半身をそらせたまま10秒保つ。

肩こりによる息苦しさの根源へのアプローチは専門家へ

ぷらす鍼灸整骨院の施術を受ける女性

日頃から肩こりの症状緩和のためにストレッチや体操などを行うのは、とても大切なことです。

しかし、セルフケアは悪化の予防や部分的な緩和は期待できますが、こりの根源へのアプローチはなかなか自分では難しいものです。

専門家である整骨院で体の状態を確認してもらえば、根本的な原因に気がついたり、自宅ではできない施術を受けることができたりと、一歩踏み込んだアプローチができます。

ぷらす鍼灸整骨院では、確かな技術と知識を持ったスタッフが、専門的な観点からアドバイスさせていただきます。セルフケアに限界を感じたときや自分の体の相談がしたいときにはお気軽にご来院ください。

丁寧なヒアリングで安心感のある施術

肩こりの原因は人によって様々で、症状も多岐にわたります。多くの方がお悩みなのが、患部の痛み、頭痛などです。しかし、今回解説した息苦しさを感じる方もいれば、肩とは違う部位に影響が出るケースもあり、対処法も様々。

息苦しさや別の部位に違和感があるなど、体の不調があるときは、肩こりとの関連がはっきりわからなくても構いませんので、お気軽にご相談ください。

今の体の状態をしっかりと見極め、ヒアリングを行った上で、どのようなアプローチが必要か判断します。そして、施術に入る前に必ず、どういった施術を行うのか、費用はいくらくらいになるのかについてもきちんとご説明いたしますので、安心して施術を受けていただけます。

多くの方からお喜びの声をいただいている

ぷらす鍼灸整骨院はこの度、全国約12万件の治療院の中から優良な院を選ぶ「ベスト治療院100選」に選んでいただきました。私たちが大切にしてきた丁寧なヒアリングと施術を評価していただけたことは、スタッフ一同とてもうれしく、また多くの方に喜んでいただけていると思うととても励みにもなります。

私たちは、患者様にとってどんなことでも気軽に相談できる体のアドバイザーでありたいと思っています。

「病気ではないけどなんだか最近体調が優れない」、「以前より体の動きが悪い」など、どんな小さなことでも構いませんので、お悩みをお聞かせください。

一度お近くのぷらす鍼灸整骨院をチェックしてみてくださいね。

まとめ

肩こりによる息苦しさが改善されてスッキリした女性

今回は肩こりと呼吸の関係について解説いたしました。肩こりでお悩みの方で、息苦しさを感じる方は、呼吸の方法を変えてみると、肩こりが少しはラクになるかもしれません。

ご紹介したようなストレッチを日頃から行うのも、肩こり予防に役立つでしょう。ただし、しんどいときに我慢のしすぎは禁物です。私たち専門家の技術に頼るのも、症状改善への近道ですよ。

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