PageTop
ぷらす鍼灸整骨院TOP
BLOGブログ

整骨院でインナーマッスルを鍛えて冷え性を改善しよう!

[冷え症]

公開日:2019.8.27 / 最終更新日:2019.8.27

冷え性

冷え性に悩んでいる方は非常に多いですよね。
冬はもちろんですが、夏でも手足の冷えが持続しているという人も。
冷え性は女性に多いイメージですが、ガス機器で有名な大手企業の調査によると、男性も全体の4割ほどが自分は冷え性だと感じているようです。

(参考:PR TIMES)

できれば冷え性を改善したいですよね。
そこで今回は冷え性の原因や対策、整骨院で冷え性を改善できるのかについてお話します。

冷え性の原因を知ろう!

そもそも冷え性とは、手足などの四肢の末端や全身などに不快な冷たさを感じる状態が持続していることを指します。

また、寒い環境下ということだけでなく、他の人が寒さを感じない状況や夏場であっても、冷たさが持続することがあります。

それでは、冷え性の原因と冷え性の種類について説明します。

冷え性の原因

まず、冷え性の原因です。

【血行不良】
血液には酸素や栄養を運ぶ役割もありますが、体の中心で作られた熱を届け、体温を保つ働きもあります。
状況に合わせて自律神経が血管を拡張・収縮できるよう調整し、血液の流量が調整されているのです。

寒い環境下では、できるだけ体の体温を奪われないように自律神経が血管を収縮させます。
そのため、血管の細い抹消には血液が行き届きづらくなり、冷えを感じることになってしまうのです。
貧血や低血圧・循環器系の疾患などがある方も、血液循環が悪化し冷えを感じることがあります。

【エアコンの普及】
エアコンは、冬でも夏でも快適な温度で過ごすことができます。
しかしエアコンが効き過ぎていたり、外気温との差が大きかったりすることも。
これらが体を直接冷やしてしまったり、自律神経が乱れたりする原因になってしまいます。

自律神経が乱れてしまうと、体温調整がうまくいかず結果的に冷えにつながってしまうのです。

【運動不足】
車や電車での移動やデスクワーク中心の仕事など、普段から運動をする機会が少ないことも冷え性の原因の一つです。

筋肉は体の熱を作り出し、抹消の血液循環を促してくれる役割もあります。
近年では仕事内容にもよりますが、パソコン作業などで一日中座りっぱなしのこともあり、車や電車などが普及した分「歩く」ことが減っていますよね。

重要な筋肉が衰えてしまうことで、冷え性になっていることも。
特に女性が男性に比べ冷えを感じる方が多いのは、もともと筋肉量が少ないことが影響しています。

【睡眠の質の低下や睡眠不足】
現代人は非常に忙しく夜遅くまで仕事をするなど、ストレスフルな生活を送っています。
また、スマートフォンやパソコンの普及により、寝る直前まで画面を見てブルーライトを浴びている人も非常に多いです。

寝る前にブルーライトを浴びてしまったり、ストレスを抱えていたりすると良質な睡眠をとることができず、自律神経の乱れにつながってしまいます。

単純に睡眠時間が短く睡眠が足りていない人も、自律神経の乱れ・冷えにつながっている場合があります。

冷え性の種類

次に、冷え性の種類についてです。
冷え性は大きく4つの種類に分けることができます。

【末端の冷え】
血液が抹消の血管まで十分に行き届いておらず、手足の指先が冷えている状態です。
運動不足や極度な食事制限などダイエットをしている人、やせ型の人などに多いです。
食事量が足りておらず、筋肉量も少ないため熱を十分に作れないことから、冷えを引き起こしてしまいます。

【下半身冷え】
下半身は冷えているのに、頭や顔がほてるタイプの冷え性もあります。
原因としては、デスクワークなどで筋肉の硬直や、筋肉量が減少していることが挙げられます。

その結果下半身の血流が悪くなり、冷えを引き起こしていることも。
中高年にこの冷え性のタイプが多く見られます。

【内臓冷え】
「手足は温かいけどお腹を触ると冷たい」、「汗をかきやすい」という方は、隠れ冷え性かもしれません。内臓は冷たいのですが、手足や体の表面は温かいため、自分が冷え性だという自覚がない方も。

普段冷たい飲み物や食べ物を摂りすぎている人や、自律神経が乱れている人、腹部の手術を経験された人に多いとされています。

【全身冷え】
最後に、全身が冷えているタイプです。平熱が低く、通年寒さを感じています。
不規則な生活や、バランスの悪い食事などにより基礎代謝が低下している状態です。

冷え性の対処方法は?

それでは、種類別の冷え性の対処方法を紹介していきます。

末端の冷え

  • 靴下や手袋を使って手足を冷やさないようにする
  • たんぱく質を意識したバランスの良い食事を摂る
  • 食事の摂取量を増やす
  • 運動量・筋肉量を増やす
  • 湯船に浸かって体を温める

下半身冷え

  • 長時間同じ姿勢をとり続けることを避け、ストレッチや体操を行う
  • 下半身を冷やしたり、締め付けたりする服装を避ける
  • 運動を意識し、下半身の筋力をつける

内臓冷え

  • 腹巻きやカイロでお腹を温める
  • 冷たい食べ物や飲み物は控え、温かく消化の良い食事を摂るようにする
  • 汗をかきやすい場合は、通気性の良い服で調整し、汗で冷えないようにする

全身冷え

  • 生活習慣や食生活全体を見直す
  • 靴下や腹巻きなどを使って体を温める
  • 湯船につかる
  • 運動を行い筋力アップを図る
  • 自分にあったストレス解消法を見つける

それぞれのタイプ別に対処方法をあげました。
一つずつでも構いませんので、できるところから始めてみましょう。

整骨院でインナーマッスルを鍛えよう

筋肉、特に体の深いところに位置しているインナーマッスルを鍛えることで、血流が促され、代謝のアップや冷え性の改善につながります。

しかし、もともと運動が苦手だったり、仕事などで忙しかったりする人は、「運動しないと」と思ってもなかなか行動に移せないものです。

そこでおすすめなのが、EMSです。EMSとはElectorical Muscle Stimulationの略で、電気刺激により筋肉を運動させる装置のことです。
EMSは体のさまざまな箇所に通電することが可能で、鍛えづらい筋肉(インナーマッスル)を効果的に鍛えることができます。
痛みはほとんどないので、痛みが苦手という方でも安心して受けていただけます。
EMSがあれば、横になっているだけで疲労を感じることなくインナーマッスルを鍛えられるので運動が苦手という方やめんどくさがり屋さんの方も安心ですよね。

せっかくインナーマッスルトレーニングを行うなら、同時に体全体の歪みやこりの改善も行いたいところ。
ぷらす整骨院では骨格矯正はもちろん、インナーマッスルトレーニングや鍼灸も行っております。
骨格や血流改善・筋力アップを同時に行うことで、より効果的に冷え性改善を行うことが可能です。

またぷらす整骨院では、施術を行う前に体の悩みや症状をしっかりとヒアリングし、お客様に合った施術メニューを検討。費用の面も、お客様に納得していただいてから施術に入っていきます。

冷え性を放置しているとどうなってしまう?

冷えは万病の元といいます。
「ただ手足が冷えているだけだから」と、冷え性を放置しているとどうなってしまうのでしょうか。

【代謝が下がる】
食事量が少ないなど、熱を作りづらい状況にある人は体が冷えていることが多いです。そして、冷えを放置しさらに代謝が悪くなるといった悪循環を生み出してしまうことも。

【傷やあざが治りにくく肌荒れを起こしやすい】
しっかり血液が送られ循環しなければ、新しい細胞を作るのに必要な栄養や酸素が届けられません。
そのため、肌荒れしやすかったり傷の修復が遅くなったりします。

【免疫力が下がる】
体温が下がると、免疫力が低下し様々な病気にかかりやすいと言われています。

【血行不良】
血行不良から冷えが起こるのですが、放置することでより血流が悪くなるという悪循環を招いてしまいます。
血流が悪くなると、むくみや肩こり、頭痛の原因になってしまうことも。

「もともと冷え性だから」、「体が冷えてるだけで、特に体調は悪くないから」とそのまま放置してしまうと、気づかないうちに何らかの病気や症状を引き起こしてしまっていることもあります。

たかが冷え性と軽く考えずに、今から改善できることから始めてみましょう。

まとめ

今回は、冷え性の原因や対策・整骨院での冷え性改善についてお話しました。
自分自身で普段の生活習慣や食生活を改善することも大事です。
しかし、プロに正しい知識を聞き協力してもらうことで、お仕事や家事で時間がないという方も、より効果的に冷え性改善に取り組むことができます。冷え性で悩んでいる方は、ぜひぷらす整骨院へご相談ください。