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末端冷え性の「原因」と「対策」について知っておきたいこと

[冷え症]

公開日:2018.7.30 / 最終更新日:2019.6.14

冷え症

末端冷え性は「冬」だけじゃない

体そのものは温かいのに、手足の先だけが冷たくなっていることはありませんか? それが末端冷え性です。末端冷え性は女性に多く、特に痩せている方がなりやすいといわれています。
手袋や靴下でカバーしても、気がつくと冷えてしまっていることも。また、冷え切った状態で手袋や靴下を履くと、冷気を閉じ込めてさらなる冷えに繋がることさえあります。
末端冷え性は、寒い時期のみに起こるわけではありません。じつは夏場にも、末端の冷えに悩む方がいらっしゃいます。
冷房の風に長時間あたっていると、体表から熱が奪われていきます。さらに暑いからといって冷たい飲み物などを摂り過ぎると、体の中も冷やされてしまいます。その結果、夏でも末端冷え性になってしまうのです。

末端冷え性になってしまう「原因」と「対策」

人の体は、心臓から送り出される温かい血液が全身を巡ることで、体温を維持しています。血液が手足の先までうまく行き届かなくなると、末端冷え性になってしまいます。
血行が悪くなる原因は、ひとつではありません。いくつかの原因が重なって、血行が悪くなることもあります。末端冷え性対策には、まず血行不良になっている原因をはっきりさせなければなりません。

原因の根本を抑えよう

血行不良が起こる原因のひとつに、運動量や筋力量の不足があります。筋肉は、血液を全身に巡らせるポンプのような働きをしています。そのため、筋肉量が少ないと手足の先まで血液を送ることができず、血行不良を招いてしまいます。末端冷え性が女性に多いのも、筋肉量が少ないからです。
低血圧も血行不良の原因となります。反対に高血圧であっても、血行不良になってしまうことも。高血圧の人は、つねに全身の血管に高い負荷がかかった状態になっています。すると、負荷に耐えるために血管壁が厚くなり、血行不良が起こってしまうのです。高コレステロール血症の場合も、同じように血行不良が起きやすくなります。
血行不良は、ストレスによっても起こります。ストレスを受けると体は緊張状態になり、全身の血管が収縮します。緊張状態が長く続くと、当然のことながら血液は流れにくくなります。また、ストレスを感じた時に分泌されるアドレナリンには、血球を活性化する働きがあります。すると血液がいわゆるドロドロ血になり、流れにくくなってしまいます。
寒い環境も、血行不良の原因のひとつです。人の体は寒さを感じると、体温を奪われないよう血管を収縮させます。そのため血行不良に陥り、周囲の寒さ以上に体が冷え切ってしまうのです。

末端冷え性の対策は「内と外」から

末端冷え性を改善するには、ただ冷えた手足を暖めればいいというものではありません。血行がよい体を作る、内側からの対策も重要です。
まず運動の習慣をつけて、筋力アップを図りましょう。ストレスをなるべく減らして、体をリラックスさせるのもひとつの方法です。
マッサージやツボ押しなど、外からの刺激で血行を促すこともできます。また、夏でも温かい飲み物を摂るようにして、内臓を冷やさないようにしましょう。

的確な施術で快適な生活を

整骨院の施術には、全身をリラックスさせる効果が期待できます。末端冷え性にお悩みの方は、整骨院を訪れてみるのもいいでしょう。
ぷらす整骨院では、患者様ひとりひとりの体の状態に合わせた施術を行っております。ぜひ足を運んでみてください。