PLUS TOPICS

ぷらす整骨院トピックス

UP 2020年01月10日 17:16

[PLUS MAN_03]夢を叶えるために、場所は重要なのか?入社2年目のぷらすマンに聞いた。

PLUS MAN
山之内歩
尾山台院/柔道整復師/新潟柔整専門学校卒

 

 

今伸び盛りのぷらす整骨院関東チーム。その中でも、「彼がいれば新院が成功する」と言われている男がいる。その名は、山之内歩。新潟から縁もゆかりもない東京へ。
今東京で、このぷらす整骨院グループで「いなくてはならない存在」でいる山之内に心のうちを聞いた。

 

 

「東京って就職活動をするまで1度も行ったことはなくて。でも、この一流の治療家になるって決めた以上、日本イチの場所で勝負したかった。
日本で1番人が集まる場所、日本で1番最先端の情報が集まる場所、それが東京。だから、迷いなく就職先は東京を見ていました。」

 

東京にも数多くの企業がある、その中で山之内はなぜぷらす整骨院を選んだのだろう。

 

「見学に行った時、来年の今僕がここにいる姿が見えたんです。
本当に活気があって、名前の通り院全体がぷらすのオーラに溢れてる。
この場所なら、夢が叶うっていう確信がありました。」

 

学生時代から「一流の治療家になりたい」と宣言してきた彼の夢は2年経ってもゆるがない。少しづつその夢の実現が近づいている今、彼の次なる夢はなんなのだろうか。

 

「一流の治療家になりたいけれど、院長や経営者になりたいって夢は学生時代はまったくなかったんです。僕は1人ひとりの患者様に全力で向き合って、僕やこの会社を通じて患者様を治すことができる存在でいたいと思ってた。
でも、この会社に入って同期や先輩、上司たちがキラキラを夢を語る姿を見て気づいたことがあるんです。
夢は達成した瞬間に、夢ではなくなり日常と化すんだって。
僕の次の目標は、大好きな新潟という故郷で街中の人を健康にすることです。」

 

実際に広島出身の先輩が地元に戻りぷらす整骨院 五日市院の院長になったことも山之内の夢を後押しする出来事だったのだそう。

 

「夢がありますよね。ぷらすグループにいると、どんな夢でも叶わないことってないんじゃないかなって思わせてくれる。僕が最も尊敬する両親に、いつか僕の手で治療したい。最高の仲間たちとこの道を選んだことに誇りを持って生きてるってこと見せたいです。」

 

 

 

 

 

ぷらす整骨院 新潟院が彼の指揮の元生まれる日も近いのかもしれない。