こんにちは！

 

いつもリクルートブログをご覧いただきありがとうございます！

 

ぷらす整骨院グループ、採用担当の谷口です♪

 

 

この春、ぷらす整骨院グループ28院目となる「摂津富田（セッツトンダ）院」がオープンします！

 

新院の院長は、近藤院長です！

 

 

先日、オープンに向けての熱い決意を近藤院長から伺いました。

 

感極まり目を潤ませながら語る姿に、とても胸が熱くなりました。

 

そんな近藤院長の熱い想いを、本日はご紹介させていただきます。

 

 

～近藤院長～

“僕は、7年前に新入社員としてこのぷらす整骨院グループに入社しました。

 

入社当時の僕の目標は、「家族を治療できるようになること、故郷にいる人たちを治療すること。」でした。

 

今振り返ると、この当時はとても狭い視野でしたが、大切な人を治したいという想いが僕の原動力でした。

 

でも、ぷらす整骨院グループで働く中で、いつしか僕の中では患者様を家族のように大切に思う出来事がありました。

 

 

それは、同期の中で、技術テストに受かるのが一番遅く、なかなか治療デビューをすることが出来ず苦しいときでした。

 

患者様や一緒に働く先輩から、

 

「近藤先生の治療を受けれる日を待っているよ。」

「この治療ベッドは、近藤先生のために空けておくね。」と声を掛けてもらい嬉しさが込み上げ、何がなんでも技術を磨いて患者様や支えてくれる人たちに恩返しをしようと決意した瞬間でした。

 

 

また、この7年の間に放出（ハナテン）院の院長も任せていただき、多くの患者様と出会い、治療をさせていただきました。

 

放出院時代にも患者様から「近藤先生は元気やね。声を聞くと安心するわ！」とたくさんの暖かいお言葉を掛けていただきました。

 

 

患者様がいて僕たちは治療家でいることができます。

患者様を家族のように大切に想い、治療をしていくことが僕の使命だと今は思っています。

 

この放出院時代の経験を経て、新院でも

「患者様を家族のように大切に思い、患者様からも家族のように慕ってもらえる」

そんな院を作っていきたいと思います。

 

 

また、僕が目標を見つけれたように、一緒に働く仲間にも自身の目標を見つけることができるよう、サポートをしていきます。

 

目標があるから頑張ることができ、志事（シゴト）を楽しむことができると思います。

 

患者様もスタッフも摂津富田院に通うことが楽しみになる、そんな院にしていきます！”

 

 

近藤院長のコメントは以上になります！

 

今後も、新院オープンに向けて着々と準備が進んでいく様子を追いかけて、随時ブログにアップしていきますので是非、お楽しみにしてください♪