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捻挫の処置は整骨院?施術内容と注意点

[捻挫]

2019.8.26

捻挫の処置

捻挫は日常生活のささいな場面で起こりやすいです。例えば体の部位をぶつけたり、歩行中につまずいて怪我をしたり、スポーツなどで痛めてしまったり、そんなことがきっかけで一度は捻挫を経験した事のある方は多いでしょう。今回はその捻挫について解説したいと思います。

捻挫かどうかわからない場合はまずどっち?整骨院か整形外科か

捻挫をしてしまった時、どこへ受診すればよいか迷うことは多いのではないでしょうか。「捻挫で病院へ行くのはどうだろうか」と躊躇してしまいがちです。

身近に接骨院や整骨院などがあれば、相談しやすく通いやすいイメージがあります。整形外科か接骨院、整骨院のどちらに行こうか迷ってしまうのではないでしょうか。

整骨院と接骨院は名称が違うだけで、「柔道整復師」という国家資格を持った人が開設できる施術所です。主に捻挫や打撲などの怪我の施術を行います。

整形外科は国家資格をもつ医師が診察し、治療や手術を行える医療行為が認められた場所です。例えば骨・関節・末梢神経・脊椎脊髄などといった身体運動に関わる部位(運動器)を診察し、検査結果をもとに治療を行います。

検査はレントゲンやMRIなどで行い、その結果で診断がなされます。診断結果をもとにし、患者の症状や状態に合った投薬や注射、必要であれば手術を行います。その後、回復のためのリハビリテーションなどで治療をします。

整骨院、整形外科の捻挫に対するアプローチについてそれぞれ詳しく解説していきます。

耐えられないほどの痛みがある場合は整形外科できちんと診断を

整形外科では、投薬や注射、レントゲンやMRIなどの検査や画像判断が可能ですので、痛みが激しく、明らかに骨折している場合は無理せず医療機関で診察を受けましょう。

捻挫の確定診断後は整骨院へ

国家資格を持つ柔道整復師が物理療法等の施術を行います。この物理療法とは、冷罨法、温罨法、マッサージ、鍼灸などの施術のことを指します。

捻挫は医師の同意なしで整骨院で施術を受けることができます。骨折の疑いがある場合も保険適用で適切な応急処置を行なってくれるので、捻挫の際はまず整骨院にこられるという方も多いです。
ただし捻挫の施術が3カ月以上続く場合はその理由を書面にて提出する義務があります。

整骨院で捻挫の施術をしてもらう場合、信頼のおける、おけないはどのように判断をすればよいでしょうか。身近に整骨院はたくさんあります。どこへいけばよいかとても迷ってしまいますよね。

整骨院の良いところはリハビリサポートの技術が高く、カウンセリングも患者に合わせておこなってくれるところです。だからこそ自分に合ったところがどこか迷いやすく、自己判断が難しくなります。

そのようなときは、口コミ評価の高い整骨院を探してみましょう。捻挫の症状改善に注力し、万全のリハビリサポートがなされているかどうか、それは口コミの評価をみればわかります。施術を受けて改善された患者様の口コミほど正しい判断材料になります。

捻挫の処置であれば私たちぷらす整骨院にお任せください。メディアでも取り上げていただき、おかげさまで地域のみなさまからも好評をいただいております。これは捻挫の症状改善やリハビリサポートにおいてプロフェッショナルな技術を提供させていただいているからだと誇りに思っております。

ぷらす整骨院では、一人一人に寄り添った的確なカウンセリングを心掛けています。安心して来院いただけるよう、皆様が痛みのない生活に戻れるよう、一生懸命お手伝いさせていただきます。

整骨院での主な捻挫への施術の内容

整骨院での主な捻挫の処置の流れをご紹介します。

  • まずは触診し捻挫の状態を確認(医療機関で画像診断したレントゲンがあれば必ず見せる)
  • 安静にするためテーピング療法
  • 痛めた部位が炎症を起こしている場合はアイスパッドで冷却
  • 痛みがひいてきたらリハビリを行う

捻挫の状態によって施術内容はさまざまです。

捻挫の早期処置の必要性とは

捻挫は放っておいても改善しません。軽視し放置したために二次痛を起こす危険性があります。捻挫をしても痛みは引かず、患部が硬く固まり筋肉の緊張を引き起こします。

痛みにより動かすことができず、悪化し筋肉に痛みが生じる二次痛をひきおこします。そうなってしまうと症状が長引き痛みも続きます。そうなる前に必ず整形外科、整骨院へ来院してください。

瘢痕化(はんこんか)する可能性がある

瘢痕化(はんこんか)とは患部が固まってしまっている状態で、筋肉の緊張を引き起こし、筋緊張による新たな痛みを引き起こす場合もあります。

足の捻り方によっては靭帯を痛めたり、その損傷から骨折が引き起こされている場合があります。お子さんの場合は成長段階で筋肉や骨がまだまだ未発達のため、剥離骨折の状態になっていることも多いです。

捻挫は重篤な怪我につながったり、病気が隠れている場合があります。適切な処置をしないことで瘢痕化する(傷跡が残る)ことも。患部が硬く固まり柔軟性がなく、動かすごとに痛みが増します。初期の状態よりさらに悪くなり、より強い痛みにつながります。

そうなってしまうと最悪、手術をする以外に治る手だてがなくなる可能性もあるのです。正しい診察や診断、処置を受け、リハビリをすることにより、捻挫は回復します。

リハビリは痛めた患部の筋肉を無理なく動かし、少しずつ正常な状態に戻すために必要な施術です。

捻挫を繰り返す可能性もある

捻挫をして適切な処置を行わなかったり、放置したりした場合、痛みや腫れなどの症状や違和感が残ります。捻挫する前よりも確実に、パフォーマンスが下がります。医療機関へ受診しても、損傷した患部がもとに戻るには1カ月以上の時間が必要です。

正しい処置により腫れなどがひき、痛みが軽くなったら適切なリハビリを行い、適度に患部を刺激することが大切です。軽い捻挫だからと甘く考えて受診を怠り、そのあとで激しい運動などをすると再発し、重篤な状態になる可能性もあります。

捻挫癖をつけないためにも整骨院や整形外科へ必ずいきましょう。

整骨院と整形外科を併用すると捻挫は早く治るのか?

各種保険取扱いとありますが、整骨院は医療機関ではないので制限があります。柔道整復師法や厚生労働省通知などで、その旨が細かく定められています。

同じ怪我で医師の同意なく、医療機関と柔整師の両方の治療を受ける重複受診や、応急手当てを除いて、同じ怪我で同月内に2カ所以上の整骨院で施術を受けるはしご受診は、健康保険が適用されないので療養費を患者様が負担することになります。

併用は可能ですが、実費負担となることについては理解しておく必要があります。整骨院では施術証明書を発行しますが、医学的な判断を記載しているものではありません。

まとめ

整骨院で捻挫は診てもらえるのか、整骨院における捻挫の応対方法について紹介しました。捻挫は決して軽い怪我ではなく、そこから重篤な病気を引き起こす可能性があります。

信頼できる整骨院へ通うようにしましょう。しっかり症状を確認し、的確な施術を行うぷらす整骨院へぜひ一度、ご相談ください。