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肩こりは整骨院で治せる?受けられる施術と注意点

[肩こり]

2019.5.24

肩こりの悩みを整骨院で相談する女性

普段から肩こりに悩まされており、生活に支障をきたしている方は多いのではないでしょうか。肩こりは、頭痛やめまい、首のこりなどとも関係があります。肩こりを改善させたい場合は、原因と対処法を確認しておきましょう。また、肩こりに悩む方は、最終的に整骨院で施術を受けるのがおすすめです。ここでは、肩こりの原因や対処法、整骨院での施術について詳しく解説します。

肩こりの原因と思われるものは?

肩こりの原因を把握して、日々の行動を見直しましょう。肩こりが関係しているのは、「姿勢の歪み」、「血行不良」、「目の疲労」です。それぞれ、詳しく解説していきます。

姿勢の歪み

長時間、同じ姿勢をしていたり、猫背など悪い姿勢を続けたりすることで、肩こりが起こると考えられています。デスクワークの方は、1日にパソコンに向かっている時間が長いため、それだけ肩こりが起こりやすくなるのです。また、スマホの普及により、長時間スマホを見ることによって肩こりに悩まされるようになる方もいます。

パソコンやスマホを見るときには、身体の重心よりも前方に顔が出ます。この状態では、首の後ろから背中の筋肉に大きな負担がかかるのです。その結果、肩こりが引き起こされるとされています。

また、このような習慣が日常化すると、本来ゆるやかなカーブを描いている首の骨が真っすぐになり、肩こりが悪化するのです。この状態は、ストレートネックやスマホネックなどと呼ばれています。

血行不良

何らかの理由で肩周りの血管が圧迫されると、肩こりが起こります。血液は身体の老廃物を排出させる通り道のため、血流が悪くなると老廃物が溜まり、血管が圧迫されることで肩こりの症状が現れるのです。

血流が悪くなる原因は、ストレスや身体の冷え、運動不足などです。ストレスを受けると、身体の様々な機能を調節する自立神経が乱れます。自立神経は、交感神経と副交感神経で成り立っており、ストレスによって交感神経が優位になると、血管が収縮するのです。

そして、身体の冷えは、エアコンのかけすぎや気温に合わない服装をしていることなどによって引き起こされ、血流を悪化させてしまいます。運動不足は、筋肉の衰えや身体が冷えやすくなるなどの原因で、血流の悪化を招きます。

日常的な血行不良を改善することが肩こり改善に繋がります。

目の疲労

目の周りにある眼輪筋は、首を通じて肩の筋肉と繋がっています。そのため、長時間のパソコンやスマホの使用などで眼輪筋に負担がかかると、目の疲労だけではなく肩こりまで起こるのです。また、まばたきの回数が少ないと、目の疲労が蓄積されやすくなります。

スマホやパソコンの操作に集中すると、自然にまばたきが少なくなるため、意識的なまばたきが大切です。このような状況が続くと、目の疲れや充血、頭痛や肩こりなど様々な症状が現れ、休息や睡眠でも十分に回復しない眼精疲労が起こります。

眼精疲労になれば、改善までに長い時間がかかるため、そうなる前に対策が必要です。

肩こりを少しでも和らげるには?

肩こりをすぐに治すことはできませんが、日々の工夫によって症状を和らげることが可能です。どのような対策があるのか、詳しく解説していきます。

体を動かす

体を動かすことで、血流が改善されるため、肩こりも和らぐでしょう。全身の筋肉は血液を循環させるポンプ機能を果たしているため、運動によって筋肉を柔軟にすることで、血流が改善されるのです。激しい運動をする必要はありません。

両方の肩を左右交互に上下運動したり、肘を大きく回したりといったストレッチも効果的です。肩こりがひどい場合、ストレッチ程度では十分に改善しないため、軽い運動をするといいでしょう。

ランニングではなく、ウォーキングやサイクリング、水泳、散歩、屈伸運動など軽い運動がおすすめです。重要なのは、長く続けることです。激しい運動は避け、日ごろの運動量を踏まえて、無理のない運動から始めましょう。

体が慣れてきたら、運動量を増やしていくことをおすすめします。

正しい姿勢を心がける

普段から、立ち姿勢と座り姿勢の両方を正しく保ちましょう。正しい立ち方は次のとおりです。

  • 膝を伸ばす
  • 骨盤を立てるイメージでおへその下に力を入れる
  • 肩甲骨をひいて、自然な胸の張りを作る
  • あごは上に向けるのではなく少しだけ引く
  • 頭頂部を上から引っ張られているイメージで自然に背筋を伸ばす

続いて、正しい座り姿勢は次のとおりです。

  • 背筋を伸ばす
  • おへその下に力を入れて骨盤を立てる感覚を持つ
  • 目線は20~30度下向きにできるようモニターの位置などを調節する
  • 足を組まない

デスクワークなどで座っている時間が長い方は、より一層注意しましょう。長時間、同じ姿勢を続けていると、いつの間にか姿勢が悪くなります。一度、しみついたクセを直すのには苦労しますが、できるだけ正しい姿勢を意識しましょう。また、こまめに席を立つことで、悪い姿勢を長時間続けてしまうのを防げます。

肩こりが気になってきたらどこへ行くべき?整骨?マッサージ?

肩こりが気になってきた場合は、整骨院や整体院、マッサージサロンに行くことを考える方が多いのではないでしょうか。実は、それぞれ受けられる施術やスタッフの特徴が大きく異なります。それぞれの特徴と施術の違いについて詳しくみていきましょう。

整体院・マッサージサロン

マッサージサロンの施術は、身体の表面をさする、叩く、押すなどして血流やリンパの流れを促すものです。血行不良による肩こりの改善が期待できますが、ストレートネックのような骨の問題が絡む場合は、それほど効果を期待できないでしょう。

また、マッサージは「あん摩マッサージ指圧師」の国家資格を持たなければ施術できません。

整体院は、骨格のズレによる症状を和らげられるよう骨格を整える施術を行います。整体師の資格は民間資格であり、必須ではありません。身体の疲れを取りたい場合はマッサージサロン、骨格のゆがみを整えたい場合は整体院に行くといいでしょう。

整骨院

整骨院は、柔道整復師の国家資格を持つ人物が施術します。肩こりだけではなく、脱臼や打撲、ぎっくり腰などの症状を和らげる施術を受けられることが特徴です。施術には、湿布を貼る、電気治療、温熱療法、マッサージなどがあり、症状に合わせて柔道整復師が判断します。

肩こりの原因がわからないため、まず施術を受けたいという方は、整骨院に行きましょう。整骨院であれば、「ぷらす整骨院」がにぜひご相談ください。エキテン接骨・整体部門において、守口区と鶴見区、豊島区、東淀川区で第1位、さらに全国12万件のうちBEST院100選にも選ばれています。

症状の原因へのアプローチを意識した施術を受けられます。社内で厳しい技術テストを行い、合格したスタッフだけが施術するなど、技術を最重視していることが特徴です。

まとめ

肩こりに悩まされている方は、早めに整骨院や整体院、マッサージサロンなどに行きましょう。肩こりの原因を取り除きつつ、骨格の調整などが重要のため、整骨院に行くことをおすすめします。

肩こりは、目の疲れや普段の姿勢、ストレスや冷えなど様々なことが絡んでいます。そのため、すぐに解消させることはできません。ストレッチや適度な運動、正しい姿勢などを心がけつつ、整骨院で施術を受けましょう。

肩こりが悪化すると生活に支障をきたす場合もあるため、早めに対処してくださいね。