こんにちは！

 

ぷらす整骨院グループ谷口です。

 

先日、仙川院を訪れた際、このブラックボードを思わず二度見しました！笑

 

仙川院のスタッフの中には詩人がいると噂を聞いてましたが、

 

素敵な才能でよね・・・

 

 

 

 

噂の詩人は、富田慧先生です☆

 

3年目　鍼灸師

 

 

院前のブラックボードをキッカケに足を運んでくれる患者様が増えたり、

院内のPOPも富田先生の担当で、患者様からも「可愛いから毎回楽しみになっている」とかなり好評なんだそうです^^

 

 

 

 

また、お誕生日の患者様がいるときは、目の前で筆を使いサラっと絵や詩を書き、お渡しするそうです。

めちゃくちゃ素敵ですよね！私だったら大喜びです！笑

 

 

筆で絵を描くようになったのは、富田先生が高校2年生のとき。

東日本大震災があり、今の自分に何が出来るのかと考えたときに家にあった筆で絵や詩を書き、募金活動をしたそうです。

 

 

 

治療家になってからも、常に自分には何が出来るのかと考え行動に移す富田先生は、患者様やスタッフからの信頼がとても厚いです。

 

これからも富田先生の力強く温かい言葉で、たくさんの方に“ぷらす”を届けてほしいです☆