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もしかして腱鞘炎・・・整骨院で症状改善

[腱鞘炎・ばね指]

2019.8.20

腱鞘炎の相談をする女性

腱鞘炎は手の使いすぎにより、手や手首に起こる炎症として知られています。腱鞘炎には種類があり、症状によって適切な治療方法を選ぶ必要があります。発症する前に予防を行うことで、発症のリスクを抑制することもできるでしょう。

ここでは、腱鞘炎の原因や種類、治療方法、予防方法についてご紹介します。

腱鞘炎はどのように起こる?

腱鞘炎は手首や指に発生する炎症です。主な原因は手を酷使することで、楽器を演奏する人や文字を書く人に多く発症します。腱鞘炎の概要や種類について説明していきます。

腱鞘炎とは

腱鞘炎とは、指や手首をひんぱんに曲げ伸ばしすることにより、腱と腱鞘がこすれ生じる炎症です。腱は筋肉と骨を結ぶヒモ状の組織で、腱鞘は腱が骨から離れないよう包み込んでいる鞘(さや)のような組織です。

炎症が起こると腫れと同時に痛み、熱感が生じます。放置すると悪化するため、指や手首をスムーズに動かすことが困難になります。

中高年は、腱と腱鞘が硬くなって血行が悪化してしまいます。腱と腱鞘が硬くなることで腱鞘炎の発症しやすい状態です。腱鞘炎は中高年から若い世代まで誰にでも起こり得るのです。

腱鞘炎の種類

腱鞘炎は症状によって種類があります。腱鞘炎の4つの種類について、ご紹介します。

・ばね指
指を酷使することで炎症が生じ、腱が腫れます。腱の腫れた部分が腱鞘に引っかかり、指がはねたような症状になるのでばね指といわれています。

・ドケルバン病
ドケルバン病は手首の親指側で生じる腱鞘炎です。痛みや腫れが指ではなく、手首に現れます。

ドケルバン病の自己チェック法は、親指を他の指で包むように軽く握り、その状態でゆっくりと手を下に向けて下げてください。この際、痛みを感じるようであればドケルバン病が疑われます。

(引用:NHK健康CH ドケルバン病の自己チェック法)

・化膿性腱鞘炎
傷口から細菌が侵入し、感染により発症する腱鞘炎です。腫れや痛みは、原因となる菌の種類によってひどい場合と、緩やかな場合があります。怪我から発症するため外傷を受けやすい作業を行う場合は、手袋を装着することが予防につながります。

・アキレス腱炎症
主に、激しい運動や慢性的にアキレス腱を酷使することが原因で発症します。アキレス腱炎症の場合、足首に腫れや痛みを感じます。日頃から激しい運動を行っている方は気をつけましょう。

腱鞘炎の主な症状と腱鞘炎になりやすい人は?

腱鞘炎は指・手首・肘など発症する箇所と症状は多岐にわたります。現代はパソコンやスマホの使いすぎにより若い方々にも腱鞘炎が発症します。ここでは腱鞘炎の症状やなりやすい人に焦点を当てていきます。

腱鞘炎の主な症状

腱鞘炎が発症する箇所や症状をいくつかご紹介します。

手首に腱鞘炎が起こると、手を使った動作を行う際に痛みを感じます。パソコンやスマホを操作する際に、手に違和感がある場合は気をつけましょう。

肘に腱鞘炎が起こると、ペットのボトルのキャップを開けることができない、タオルを絞ることができないなど、握る動作の際に痛みが生じます。

腱鞘炎を放置していると、指を動かそうとするだけで激痛が走り、ペットボトルのキャップも開けることができなくなります。こうなってしまうと、日常生活に支障をきたしているのですぐに治療が必要です。

腱鞘炎が起こりやすい人

腱鞘炎は、特定の方に発症する炎症ではなく、誰にでも起こります。主に同じ関節を酷使することで発症します。

例えば、現代人はパソコンやスマホの使い過ぎにより、親指に発症する腱鞘炎が激増しているのです。このようにパソコンやスマホによって発症する腱鞘炎を海外では、親指を表すサム(thumb)という単語を使用し「スマートフォン・サム」命名しました。
現在は、常識的な言葉として認知されるほど有名な病名です。

パソコンのキー操作や、スマホ画面のタッチにより、親指に腫れや痛みを感じる腱鞘炎が発症します。

さらに糖尿病も腱鞘炎の原因になることがあります。糖尿病は結合組織に病変が起きやすいため、腱鞘炎が発症するリスクが高まります。糖尿病は持病である人が多いため、1度腱鞘炎を発症すると再発を招くことも。

腱鞘炎の再発を繰り返さないためにも、糖尿病治療を行うことも大切です。

他にも、楽器を演奏する方、スポーツで同じ関節を使用する方なども発症しやすいです。普段から同じ関節を酷使している場合は、腱鞘炎の予防法であるマッサージなども検討しましょう。

腱鞘炎の治療方法と予防方法は?

具体的な腱鞘炎の治療方法と予防方法についてご紹介します。症状や程度によって、治療方法は変化するので、腱鞘炎になったときに備え適切な知識を身につけましょう。

腱鞘炎になったらどこへ受診しに行けばよい?

日本各地にある整骨院では、腱鞘炎の症状改善を目的とした施術を行っています。マッサージや鍼灸で腱の摩擦を減らし、痛みを軽減することができます。こういった整骨院に通院することで、症状の改善につながるでしょう。

ですが、どうしても我慢できないくらい手首に激しい痛みがある場合は、医療機関へ行ってください。「腱鞘炎かな?」と思ったときに受診する病院は、整形外科になります。医師が問診、視診を行い、腱鞘炎の診断や、腱鞘炎の程度を判断します。軽度の場合は、湿布や塗り薬を処方してくれるでしょう。

整形外科では、注射や手術で治療を行います。注射の場合は、「ステロイド注射」で炎症を抑制し改善を目指します。手術の場合は、局部麻酔で1~2cmの切開を行い、腱と腱鞘が擦れないようにします。日帰り手術なので、体力的な負担も少ないです。

とはいえ、整形外科では腱鞘炎の症状を一時的に和らげるための処置というのがほとんどになります。しかし整骨院では、一時的な症状緩和だけでなく「腱鞘炎にならない体づくり・習慣づくり」という根本的な症状改善を目指していきます。長い期間で腱鞘炎を予防していきたいのであれば、整骨院がオススメと言えるでしょう。

もしも整骨院に通院するなら、ぷらす整骨院にお任せください。ぷらす整骨院では、独自の施術方針で体の痛みや不調を根本から徹底的に改善します。整骨院へ何度も通っても改善しない痛みや、すぐに抑えたい痛みなどを根本からアプローチすることで、痛みにくい体へ改善することができます。

再発を防ぐために

腱鞘炎は主に手や手首を酷使することで発症するため、再発を防ぐには手を使いすぎないことが大切になります。例えばパソコンを長時間使用する場合、少し休憩を入れてストレッチを行うと良いです。

キーボードとマウスの操作は手を使いすぎるので、手の負担を軽減してくれるクッションなどのグッズを活用しましょう。

腱鞘炎を予防するストレッチもあります。腱鞘炎の予防にストレッチはとても効果的です。血行が悪いことが原因で腱鞘炎になる場合があるので、このストレッチをぜひお試しください。

腕を曲げ肘から手首にかけてほぐすように揉んでいきます。
痛くない範囲で手を反らし、数秒止めてください。
指が下向きになるよう手首を曲げ、数秒止めます。

この流れを数回行います。

手に負担をかけないようなグッズを活用し、効果的なストレッチを行うことで再発防止につなげましょう。

まとめ

腱鞘炎の原因や治療方法、予防方法についてご紹介しました。腱鞘炎には種類があり、治療方法、予防方法も多数存在します。

発症を予防するためにも、普段から手に負担をかけないようにしましょう。もしも腱鞘炎が発症した場合、まずは整骨院へ行き相談してみてください。ただし、明らかに病気が原因で手首が激しく痛む場合は、速やかに整形外科で適切な治療を行ってもらう事が大切です。

ぷらす整骨院は、施術を担当する者全員が国家資格を所持しております。常に施術技術の向上に努めながら、患者様の症状をもっと改善できるように、情熱を持って施術を行えるよう力を入れております。

整骨院に通院する際は、痛みを根本から徹底的に改善できるぷらす整骨院をご検討ください。