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整骨院で施術!ヘルニアの痛みを緩和する方法もご紹介

[ヘルニア]

2019.8.23

椎間板ヘルニア

腰の痛みに関する病気として、多くの人がまず思い浮かべるものは「ヘルニア」ではないでしょうか? 実に日本人の10人に1人は腰痛であり、その5%はヘルニアという統計データがあります。腰の痛みだけでなく足にも痛みやしびれなどの症状も出てくると、酷いときには歩くことすらつらく感じてしまうことも。
(参考:サワイ健康推進課 手術が必要なものは実は少数 椎間板ヘルニア)

整骨院ではヘルニアの症状緩和の施術を行います。あまりに酷い症状のときは整形外科での治療が必要ですが、整骨院で骨格の歪みを矯正することで負担が軽減することもあります。

ここでは「ヘルニアとはどういった症状なのか」「どのような施術法があるのか」について見ていきましょう。

ヘルニアってどんな症状?

ヘルニアという言葉は知っていても、実際にどのようなものなのかをはっきりとご存じない方が多いようです。ヘルニアには「飛び出す」という意味があります。それでは、何が飛び出して腰に痛みを引き起こしているのでしょう。

ヘルニアとは

腰の痛みに関するヘルニアの正式名称は「腰椎椎間板ヘルニア」です。椎間板とは、背骨の骨と骨の間にある軟骨のことです。骨同士がこすれ合って痛めてしまわないようにクッションのような役割をしています。

その椎間板にひびが入り、椎間板の中にある髄核(ずいかく)の一部が外に飛び出すことをヘルニアといいます。

飛び出した椎間板が近くにある神経を圧迫することで、腰や足に激しい痛みやしびれなどの症状を引き起こしているのです。おじぎや椅子に座るなどの動作で前かがみの姿勢をとると、痛みが強くなることが多いです。

ヘルニアの原因

背骨に負荷をかける動作をすることで、椎間板にひびが入りやすくなり、そして椎間板ヘルニアを発症します。負荷をかける原因はさまざまです。例えば反り腰や猫背などの体重が腰にかかりやすい姿勢の場合に、椎間板に負荷がかかりやすくなります。

このような悪い姿勢のまま過ごしていると、腰に負担をかけ続けることになります。重いものを持ち上げることや、長時間の座り仕事なども負荷をかける原因の一つです。

または老化により椎間板の支持性やクッションとしての機能が低下している場合や、体質・椎間板の形状などの遺伝的要素により、椎間板にひびが入りやすくなっている場合もあります。

ヘルニアの主な治療法

椎間板ヘルニアで整形外科にかかった場合にはどのような治療法があるのでしょうか。ヘルニアの治療法として選択されることが多い保存療法と手術療法について説明します。

保存療法

椎間板ヘルニアと診断されると、まず検討される治療法は保存療法です。保存療法とは、病巣部分の摘出や手術などを行わない治療方法。ヘルニアの保存療法でよく取られる方法は、薬物療法です。

筋弛緩薬・非ステロイド性消炎鎮痛薬などを使用して痛みを軽減させることが狙いです。

痛みが和らぐことで、回復力増強や精神状態の改善につながる効果が期待されます。投薬後2週間ほど経過した後も痛みが残り、日常生活に支障が出る場合は、神経ブロックが検討されることも。神経ブロックは、痛みを緩和する作用があり、ステロイド薬や局部麻酔のことを言います。

ただし、重篤な場合や慢性期の状態では効き目がほとんどないか、短時間の効果しかありません。その場合は手術などの方法が検討されます。

投薬もしくは神経ブロックで痛みが治まった場合は、ストレッチなどの適切なリハビリテーションを継続的に行うことで手術なしで治ることもあるのです。

このように保存療法の場合には、最低1カ月程度は投薬で経過を観察し、長いときには3カ月程度の治療期間をとり、手術が必要かどうかを判断する方法が取られます。

手術療法

保存治療でも改善が見られない場合は、手術療法が検討されます。手術によりはみだした椎間板ヘルニアそのものを、切除もしくは摘出することで、痛みを即座に軽減させるのです。

昔からある術式でラブ法といわれるものがあります。背中を切開し、骨の一部を削り椎間板ヘルニアを取り出すラブ法は、全身麻酔が必要な手術です。2~3日ほどで歩行が可能になることが多いですが、1カ月ほどの入院とリハビリ期間が必要といわれています。

日帰りもしくは数日の入院で済むことが多い経皮髄核摘出術という術式もあります。腰の皮膚を1cmほど切開し、椎間板に細いパイプを入れて椎間板の中央にある髄核を摘出するのです。
椎間板内の圧力を下げて神経の圧迫を軽減させることにより、痛みの軽減が期待できます。

同じく内圧を下げる手術でレーザーによる椎間板蒸散法があります。椎間板そのものに針を刺して、そこからレーザーを照射させ、レーザーによる熱で椎間板を蒸散させる方法です。

蒸散後に空洞ができることにより、内圧を下げることができます。経皮髄核摘出術と同じく必ずしも入院を必要とはしませんが、この手術は保険が適用されません。

ヘルニアの痛みを緩和するには?

保存療法・手術療法どちらであっても、時間やお金はかかります。治療を行っても、姿勢が悪いまま腰に負担をかける生活を続けていると、症状が改善しないままであることも多いです。それでは痛みを緩和させるために、どういった方法をとればよいのでしょうか。

ストレッチをする

すぐ始められる簡単なセルフケアの方法としては、ストレッチが効果的でしょう。長時間のパソコン作業など、同じ姿勢をとり続けてしまうと筋肉が緊張したままになりやすいです。

そういったときに、股関節などのストレッチを行うことで、下半身の筋肉の緊張がほぐれ、血流が促進されることが期待されます。椅子に座ったままできるストレッチを紹介します。

  1. 背もたれのある安定した椅子に深く座る
  2. 両膝をそれぞれ手で抑えて、股関節を伸ばすようにゆっくり開く

このストレッチをパソコン作業の合間に取り入れて、血流がたまったままにならないようにしましょう。

また就寝時や起床時に、寝たままの姿勢で膝を抱える・伸ばすという動作を反復して行うことで、腰周りの筋肉を鍛えて腰への負担を軽減させることができるといわれています。ぜひ継続的に行うようにしましょう。

専門家へ相談する

痛みが引かない場合は、早めに専門家へ相談するようにしましょう。普段の姿勢や生活習慣などから総合的にチェックすることで、腰の痛みから解放されるかもしれません。整形外科や整骨院にできるだけ早く相談するようにしましょう。

整骨院で、手術や投薬なしでも椎間板ヘルニアが改善する人も多いです。ヘルニアは普段の生活習慣や姿勢の悪さから引き起こされるものが多いため、整骨院で正しい姿勢に矯正することはとても重要なことです。

セルフストレッチだけでは劇的な改善にはつながらないため、正しい姿勢を身に着けられるよう整骨院へ相談しましょう。もし整骨院で症状改善を目指すなら、ぷらす整骨院へお越しください。

ぷらす整骨院では、患者様の痛みを根本的なところから対処することをモットーにしており、症状についてしっかりとカウンセリングを行います。

身体のチェックと検査を行い、症状を引き起こしている原因に対して根本的なアプローチを行っているため、短期間で快方に向かっていると支持を頂いております。どこに行っても症状改善しなかったからと諦めず、ぜひ、ぷらす整骨院にお任せください。

まとめ

ヘルニアの症状と治療方法についてご紹介しました。腰の痛みを放っておくと、通院期間が増えて時間もお金もかかります。ヘルニアで悩まないようにする方法は、普段の姿勢を正しく保つことや、適度なストレッチが大事です。

そして腰に違和感を持った場合は、できるだけ早めに専門機関に相談することが重要です。病院に通う暇がない場合や敷居が高いと感じるならば、まずは整骨院で相談して投薬や手術なしで改善可能かチェックしましょう。