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浮き指のチェック法!肩コリや腰痛の原因にもなる浮き指の改善法とは

[足の痛み]

公開日:2019.12.11 / 最終更新日:2019.12.11

足の指

最近、テレビの健康番組やインターネットのサイトなどで「浮き指になると肩コリや腰痛のリスクが増したり、太りやすくなったりする」と紹介されています。

では、なぜ浮き指になってしまうのでしょうか。また、浮き指になるとどんなリスクがあるのでしょう。浮き指のチェック法や改善法と併せて紹介します。

浮き指(指上げ足)ってなに?

浮き指

浮き指(指上げ足)のチェック法や改善法について解説する前に、そもそも浮き指とは何なのかについて紹介します。指上げ足ともいわれる浮き指とは、どんな足のことを言うのでしょう。

足の指が床から浮いた状態のこと

浮き指はその名のとおり、足の指が床から浮いた状態のことを言います。指が床から浮いている見た目から、指上げ足と呼ばれることもあります。

浮き指研究の第一人者である、阿久根英昭桜美林大学教授によると、日本人女性の8割、男性の6割に1本以上の浮き指が見られるということです。

病気による浮き指と生活習慣による浮き指の2種類がある

浮き指には、大きく分けて病気によるものと、生活習慣によるものと2種類があります。ほとんどの浮き指は生活習慣によるものですが、稀にハンマートゥ(つち指)という整形外科的疾患が原因で、足の指が浮くケースもあります。

浮き指になる原因

足裏

浮き指のほとんどは生活習慣によるものだということでしたが、では、具体的にどのようなことが原因となって、浮き指になってしまうのでしょうか。

足のサイズに合っていない靴

浮き指の原因としては、足のサイズに合っていない靴を履いていることがあげられます。特に、足のサイズよりも小さい靴を履いていると、つま先が圧迫されて浮き指になるリスクが高くなります。

足裏の筋力低下

足のアーチ構造

足裏の筋力低下も、浮き指の原因の1つです。
足裏には縦アーチと横アーチがあり、足裏にかかる衝撃を緩和してくれていますが、足裏の筋力が低下すると、そのアーチ構造が崩れるのです。

縦アーチはいわゆる「土踏まず」を構成しており、かかとから指の付け根にかけて縦方向にカーブを描いています。横アーチは、親指の付け根と小指の付け根にかけて、横方向にカーブを描いています。

この2つのアーチ構造が崩れてくると、指先で踏ん張る機能が低下するため、足の指を上げて、指の付け根で踏ん張ることとなるのです。

歩き方

浮き指の原因としては、歩き方もあげられます。特に小股で歩く人や、うつむいて背中を丸めて歩くような人の場合、地面を指先で蹴り出す力が弱くなるため、浮き指になるリスクが高くなります。

浮き指かどうかをチェックする方法

チェックリスト

ここまで読んでいただいた方の中には、「もしかしたら自分も浮き指になっているかも」と心配な方もいらっしゃると思います。そこで、浮き指の簡単なチェック法を紹介します。

足の親指を反らしてみる

自分が浮き指かどうかをチェックするもっとも簡単な方法が、足の親指を反らしてみることです。手で足の親指をつかみ、足の甲側に反らしてみましょう。もし90度以上反るようでしたら、浮き指の可能性があります。

立った状態で足趾の下にはがきを差し込めるか確認してみる

家族やパートナーがいる場合、相手に浮き指をチェックしてもらう方法があります。それは、立った状態で足趾(足の指のこと)の下にはがきなどの薄い紙を差し込んでもらうという方法です。

浮き指でなければ、立った状態の足の指の下にはがきを差し込むことはできませんが、浮き指の場合、はがきを差し込むスペースができています。

足裏の横アーチが固くなっていないか確認する

先ほど、足裏には縦アーチと横アーチがあるとお話ししましたが、浮き指になっていると、足裏の横アーチ(足の指の付け根)に負荷がかかるため、固くなったりタコができる方が非常に多いです。

浮き指を放置した場合のリスク

体の不調

ここまでの解説で、浮き指の状態や原因についてはご理解いただけたことと思います。では、浮き指を放置した場合、どんなリスクが生じるのでしょう。

腰痛や膝痛のリスクが増す

浮き指になると、指先で踏ん張ることができなくなるため、地面からの衝撃を和らげることができなくなります。その結果、腰痛や膝痛のリスクが増します。

肩コリの原因となるケースも

浮き指になると、重心がかかとの方向へ移動し、猫背気味になります。猫背気味になると顔の位置が前へスライドするため、首や肩にかかる負荷が増します。その結果、肩コリが生じることとなるのです。

浮き指になると太るって本当?

インターネットのサイトなどを見ていると、「浮き指になると太る」などと書かれているケースがありますが、本当なのでしょうか。

結論から言うと、浮き指になっただけで太ることはありませんが、そのような状態を長く続けていると、つま先で地面を蹴ることがなくなるため、ふくらはぎの筋力が低下します。

ふくらはぎは「第二の心臓」ともいわれ、下半身の血流に大きく関係しています。

ふくらはぎの筋力が低下すると、下半身の血液を上半身へと送り返す力が低下するため、足がむくみやすくなります。その結果、足が太く「見える」可能性はあるでしょう。

浮き指を改善するためストレッチやエクササイズ

足指ストレッチ
もし浮き指になってしまったら、どのようにして改善すればよいのでしょう。ここでは、自分でもできる簡単なストレッチやエクササイズを紹介します。

足の指をストレッチする

浮き指を改善する方法としては、足の指をストレッチすることがあげられます。足の指のストレッチは、椅子に座った状態でおこなうとやりやすいでしょう。

  1. 椅子に腰かけ右足の外くるぶしを左足の太ももに乗せる
  2. 手の人差し指から小指を足の指の間に入れる
  3. 足の指を足の甲側に5秒間反らす
  4. 足の指を足の裏側に5秒間反らす
  5. 3、4を15回繰り返す
  6. 反対の足の指も同様におこなう
足の指のストレッチに限ったことではありませんが、痛みを感じるほど強い力でストレッチすることは避けましょう。

大股でウォーキング

浮き指を改善する簡単なエクササイズが、大股でウォーキングすることです。大股で歩くと、自然に地面を強い力で蹴りだすこととなるので、足の指のつま先を使う感覚が磨かれます。

カーフレイズ

カーフレイズは、カーフ(ふくらはぎ)をレイズ(上げる)筋トレです。脚やせ効果も期待できるので、ぜひ取り組んでみてください。

  1. 両足を平行に、肩幅の広さに開く
  2. かかとを上げてつま先で立つ
  3. 5秒経ったら元の姿勢に戻る
  4. 2分間繰り返す

本来、カーフレイズはふくらはぎをビルドアップするためにおこなうものですが、今回紹介したカーフレイズは、浮き指の改善を目的としているため、軽めの筋トレとなっています。

タオル掴み運動

タオル掴み運動は、床に置いたタオルを足の指でたぐり寄せる運動のことで、足裏の筋力アップ効果が期待できます。外反母趾の改善にもつながるので、ハイヒールを履く機会の多い女性に特におすすめです。

浮き指にならないための工夫

5本指ソックス

浮き指のほとんどは生活習慣によるものです。そこで、浮き指にならないための、日常生活におけるちょっとした工夫を紹介したいと思います。

5本指ソックスを履く

浮き指を予防するためには、5本指ソックスを履くのがおすすめです。通常の靴下と比べ、足の指を意識することができるので、指先で踏ん張る感覚が磨かれます。

家の中では素足で過ごす

家の中では素足で過ごすことも、浮き指の予防につながります。家の中でスリッパや靴下を履いていると、指先で踏ん張る機会が減少するので、なるべく素足で過ごすようにしましょう。

子供は外で遊ばせる

浮き指の原因として、足裏の筋力低下もあげられていました。特に、最近の子供は昔と比べて外で遊ぶ機会が減っているため、足裏の筋肉を鍛える機会も減少しています。将来の浮き指を予防するためにも、子供は外でしっかり運動させるようにしましょう。

浮き指が改善できないときは整骨院に相談するのもおすすめ

ぷらす鍼灸整骨院の浮き指治療

ストレッチをしても筋トレをしても浮き指が改善できない場合、整骨院に相談するのもおすすめです。明らかな疾患ではない場合、病院や整形外科を受診しても、治療法がありません。

整骨院で働く柔道整復師は筋肉や骨に関するスペシャリストなので、浮き指の改善法も熟知しています。足裏のアーチを作るテーピングのやり方も教えてくれるので、近所で評判の整骨院に相談してみてはいかがでしょう。

まとめ

足指

浮き指は女性の8割、男性の6割に見られ、それほど珍しいものではありません。日本人の多くが腰痛や肩コリを持っていますが、もしかしたら、それは浮き指が原因となっているかもしれません。

今回紹介したチェック法を試してみて、浮き指の可能性が疑われる場合、早目に改善に取り組んでくださいね。

 

私たちぷらす鍼灸整骨院でも国家資格者が浮き指改善のお手伝いをさせていただいております。

自分では改善できない場合、お近くのぷらす鍼灸整骨院まで、お気軽にお問い合わせくださいね。

 

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