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ボールが投げれるように

[スポーツ障害]

2016.8.19

ある高校で野球をしている方が、来ていただいた時の話です。
 
夏の予選があり、メンバーに選ばれるかそうでないかという時期に右肩を痛めてしまった。
遠投も思うように投げれない。(ベース間程度)
しかも投手でした。
 
まず、なぜ痛くなったのか
クールダウンやアイシングはもちろん、キャッチボールをしっかりとしていた
なのに何故?
触診・問診をしながら体を見ると身体の軸がぶれている状態で
肩を動かしてる状態。
そのせいで,肩に負担がかかる投げ方をしてしまっているというものでした。
 
シャドウピッチングをしても痛みが出るのと明らかに投球フォームがおかしくなっていた。
 
負担を軽減させるために、まず筋肉の緊張を取るため、局所マッサージを行い
筋肉を柔らかくして、身体の軸を真ん中に戻すために、骨格矯正をしました。
 
術後、身体の軸が戻り、筋緊張も取れていました。
この状態で、シャドウピッチングをしてもらうと、軸は安定しました。
でも、フォームが手投げの状態でした。
歪んでいる状態で投げていた癖が出ていました。
 
フォームの修正を行い、自宅でのケアをアナウンスし、
後日、来院していただきました。
 
肩の状態を聞いてビックリしました。
 
治療をしてから、遠投をしても痛くないし、前よりも身体が軽くて
以前より、早い球を投げれるようになったと言って頂けました。
 
この患者様は、メンバーに選ばれ、夏の予選に出場しましたが、惜しくも負けてしまいました。
 
しかし、メンバーに選ばれるまでに回復しました。
しっかりと身体の根本から良くしていけば、治らないものはありません。
 
特にケガで悩んでいる方、一度体験してみませんか?