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BLOGブログ

『立ち方・歩き方』見てますよ。

[その他]

2016.6.3

先日、20代前半の男性が左足を引きずって来院。
お話を聞くと、10代の時にバスケットをしていて左外側半月板を損傷。その時に整形外科に通院し完治。
就職などで忙しかったが最近バスケットを久しぶりに再開し、以前と同様な症状が出たため当院にご来院いただいたとのこと。
特にこれといって捻った形跡もなく炎症や腫脹といった所見も見当たりませんでした。歩行時など荷重下での膝の屈伸の痛みだけがありました。しかし原因はコレだ!という確信はすでにありました。なぜなら患者様が当院の玄関を入った時点で治療がスタートしていて、身体の使い方である程度の目星をつけ、実際の問診では答え合わせをしているからです。
やはり予想通りの症状でした。
簡単に言うと、立ち方・歩き方が悪くなっているということです。それにより関節の運動軸にズレが生じ、それにより筋肉や靭帯、関節に負荷がかかりすぎて痛みを誘発します。だからこの関節の運動軸を整えてあげるだけで面白いように痛みが引きます。実際にこの患者様も5分ほどの施術で痛みは消失し、2回目の来院の際にはほぼ痛みは感じていませんでした。
現在では、バスケットをする前or後のどちらかにメンテナンスで関節軸を整えにご来院いただいています。
変形性関節症という診断を受け『痩せなさい』とだけドクターに言われている患者様が多くいる中、当院では患者様一人一人の状態に合わせた関節軸の調整を行い症状緩和に努めています。痩せることももちろん大事ですが、症状を引き起こす原因ではないので、痩せるだけではダメです。痩せるためにも運動が必要なのに、痛くて運動ができない・・・。
まずは原因をしっかり治していきませんか?
これらの症状でお悩みの方はぜひ一度ご来院ください。