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昔の怪我を放っておいたら、、、

[その他]

2017.6.20

皆さんは、過去に捻挫や怪我をしたことがありますか?
昔にした怪我をそのままにしていませんか?
患者様にもそういう方は多くいらっしゃいます。
腰の痛みで来られた方、股関節の痛みで来られた方、よくよく診ていくと
過去に足首を捻挫していたり、膝の靭帯を損傷したことがあったことが原因で
今の症状を引き起こしていらっしゃる方も多いです。
その方は、腰痛で来院されました。
腰周辺の筋肉の緊張も強く、動作に制限もあり、一般的な腰痛の症状でした。
歪みもあり、矯正治療や筋肉を緩める治療を行って腰痛が良くなってくると、
患者様は、今までに気付かなかった股関節の痛みを訴えられました。
今までは腰痛がひどくて気付かなかったけれど、実は股関節にも問題があったのです。
そうして、もう一度患者様のお身体を検査していくと、左の足関節の不安定性が見られました。
もうご本人もお忘れでしたが、20年以上も前に左の足関節の捻挫をしていたとのことでした。
歩行動作をチェックしてみると、左の足関節の不安定性のために、左の下肢のバランスの悪さのために
左の股関節に過剰に負担がかかり、その結果骨盤の動きに制限がかかり、腰痛を引き起こしていたのです。
そうして、左の足関節の治療を行い、正しい歩行ができるように矯正をして、
今までに正しい歩行ができていなかったせいで弱ってしまった筋肉をEMSでトレーニングして、
今では、腰痛も股関節痛もなく、趣味の山登りにも行けるように回復されました。
捻挫や怪我をしたことがあるけど、その時にちゃんと治療をしていないと、
後あとになって、違うところに痛みが出現してしまったりすることがあります。
怪我をされたら、できるだけ早くにしっかりと治療をすることをお勧めします!
そういえば、、、とお心当たりのある方は、今後の予防もできますので、
ぜひスタッフに相談してみてください。