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『保険治療』ってどんな内容?

[整骨院基礎知識]

2016.6.23

30代女性、介護職の方が来られました。
腰を中途半端に曲げた状態での歩行で腰をしっかりと伸ばすことができない。また、待合で座っているだけも痛みが出てきてつらいとのことでした。
症状を見させていただくと、
1.前後方向へ動かすと痛む。可動域制限がある。
2.同一姿勢から動き始めが特に痛む
3.左回旋をしたときに痛みが強くなる。
4.各種テスト法をしたが、ヘルニア、坐骨神経痛などの所見はない。
以上を踏まえて、身体のゆがみをチェックしたところ、首の上部の骨と腰の骨に歪みがありました。そこから、その骨についている筋肉が過剰な緊張を受けている時に、日常生活動作の中でふとした捻じれ・引き延ばしから限界を超えてしまい「捻挫」や「挫傷」してしまった。その筋損傷による痛みであるとお伝えしました。
おおよそ筋肉損傷が治るには、3週間の時間がかかるため、最初に改善し、楽になったとしても、痛みが取れるまでにしばらく時間がかかります
そこで骨の歪みが原因であることをお伝えして、歪みをとってその上で痛みのある筋肉の治療をするようにご提案しましたが、以前、他の整骨院で骨の歪みをとる矯正をした際に音が鳴って、とても怖かった。即効矯正を受けたくない。とのことでしたので、緊張してしまった周囲の筋肉を緩める治療をしていくことになりました。
そこで、筋肉治療を3回続けて行うと、痛みがほぼなくなり、筋肉のハリが残る状態となったため、週1回の治療を3週続けたところ。違和感もなくなり、卒業されました。
ただ、筋肉の損傷は治り、ハリもとれはしましたが、骨の歪みが残っているため、日常生活のアドバイスをして終了となりました。
当院では、患者様に最適なご提案をさせていただき、そのうえで、患者様のご意思を尊重し、治療プランを立てさせていただきます。
的確な検査、そこから生じる判断をもとに、最も良い治療プラン。
そこにご自身の思いを乗せての治療を受けてみませんか?
痛み、違和感、辛い症状がございましたら、一度ご相談ください。
ご来院をお待ちしております。