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実はよくある骨盤の関節の痛み

[骨盤の歪み]

2016.3.9

40代女性の患者様が右足のシビレと腰の痛みでご来院されました。
歩き方が足を引きずるようにし、とにかく苦痛と不安な顔をされていました。
問診でヒアリングを行ったところ、今まで何回か腰の痛みはありましたが、シビレの症状は初めてでとても不安に感じられてました。
なかなか治療受けても改善せず、当院で治療を受けられた患者さんが「ここに行ってごらん!ぷらすはいいよ!」と勧められたそうです。
原因を調べるために、
①普段の寝る姿勢、座る姿勢、立ち姿勢や日常生活について
②骨盤と足の歪みについて
③シビレと痛みについて
検査行いました。
すると、
・うつ伏せで顔を左に向けて寝る
・右足を開くように座る
・常に足が開く
・股関節が固く、上向きで寝て足を抱えることが出来ない。もしくは痛みが腰に出る
・ヘルニアの検査は異常なし
などありました。
総合的に、
骨の変形や椎間板などには異常がなく、普段の不良姿勢による、
右のももの骨が内に捻れ、膝から下の骨が外に捻れることにより、股関節の動きの制限が起こり、お尻の緊張や骨盤の関節に負担をかけ、骨盤の関節に痛みとお尻の筋肉の緊張により坐骨神経を圧迫しシビレが出たものと考えられました。 特に女性は、出産で産道をつくるために骨盤の関節を広げられ、出産後に戻るのですが、歪んだまま生活されていると、このような症状は出やすい。
改善するために、
骨盤と股関節、膝関節の矯正とそれぞれについている筋肉の治療を行いました。
一回の治療でシビレが改善され、患者さんは「治ることにびっくりした!」
とおっしゃってました。
痛みは半分ほど取れていました。
二ヶ月立ったところで、歪みはほぼ矯正され、痛みはほぼなく、日常生活も問題なく過ごせるようになりました。
「治るかどうか不安だったが、治って良かった!嬉しい!」
と喜んでくれました。
原因不明の痛みがあっても、必ず何か原因はあります。
私たちは、あらゆる原因の可能性を探り、検査し、治療を行います。
何かお困りなことがありましたら、いつでもご相談ください。