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立ち上がった時に・・・・

[季節の悩み]

2017.7.1

40代男性の患者様が来られました。 。
前日のお昼に椅子から立ち上がる際、急に腰が痛み出し、そこから痛みが取れず次の日になって余計に痛みがきつくなってきたので来院されたとのことです。
診させてもらうとかなり炎症反応(熱、腫脹)があり痛みもかなりきつい状態でした。
行った治療は局所に対するアイシング、そして鍼治療です。
治療後は曲げれなかった腰も曲がるようになり、歩く歩幅もひろがってきていました。
ぎっくり腰や寝違いなど急に痛くなる症状を急性の症状と言われます。
そして急性の症状で痛みが出ている場合はほとんど炎症反応が起こっています。炎症反応とは熱を持っていたり痛みが出たり、そして腫れていたりすることです。
まずはこの炎症を取り除かなければ痛みは消えません。そして、大体の方が2日目の方が痛みがきついです。
炎症反応は大体24時間後からよりきつくなると言われています。なので2日目に痛みのピークがくるんです。
その痛みがきついと身体もかばう動きが出てきてしまい、色んな所の筋肉に負担をかけます。
そして負担がかかった筋肉は硬くなり、なかなかほぐれず治りが悪くなります。なので、どれだけはやく炎症を抑えて痛みをとるということはすごく大事なことなんです。
ただ、時間がとれずどこにも通院することができない場合もあります。そこで自宅でもできることはまずは冷やすということです。
しっかりと炎症をとるためにアイシングを行うこと、そして痛みの出る動きをしないようにすることです。
そうすることで、痛みを抑えることが出来、早く痛みから解放されます。
時間の取れる方は近くの整骨院、整形外科などに行かれて適切な処置をうけることが最もはやくよくなります。
急に痛みがでてきて困っている方は悩む前に一度ご相談ください。