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BLOGブログ

腱鞘炎の治療

[腱鞘炎・ばね指]

2018.1.10

30代の女性が、手の関節の痛みで来院されました。
家事をこなす中で腕や手を非常に多く、日常生活動作でも痛みを伴い大変つらいとの事でした。
診させていただくと、手の関節の親指側に少しの腫れと熱感、また手を広げる動作で痛みも伴う状態で動きにも制限がみられました。
以上の所見から腱鞘炎の疑いがあると判断しました。
腕の筋肉が過度に緊張していたので、まずマッサージ治療、鍼灸治療で緊張を緩め腱の摩擦を減らしていきました。
この段階で痛みはかなり引いていましたが、手の関節を動かし過ぎるとまた症状が悪化する恐れがあったので、動きを制限するテーピングを巻かせていただきました。
現在は、この治療を数回続けさていただき、患者様の自宅での努力もあり症状は改善傾向にあります。
患者様は、毎回治療後の痛みの変化に大変驚かれ、とても笑顔になられています。
腱鞘炎はスマホの画面を触る動作やデスクワークのマウスでも起こる可能性があります。
少しでも怪しいなと思ったら気軽にご相談下さい!