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痛みの原因は身体全体に!

先日、20代前半の男性が来院され、顔だけ右を向くと左の背中に痛みが走るという主訴をお持ちでした。
お話を聞くとここ最近重量物を持つことが多く、その繰り返しで首~背中にかけての筋肉が凝り固まって痛めたんじゃないか?という見解をお持ちでした。
間違ってはいませんでしたが、正解でもありませんでした。
実際、原因は首~背中にはなく施術はまったく違う部位に施し、症状は嘘のように消失しました。
患者様の日常での癖や仕事で反復する動きなどをヒアリングすると、原因がわかることはよくあります。
今回の患者様は仕事で重量物を持つことが増え、それにより左前腕が常時筋肉痛状態だったようです。
だからそこに鍼治療とマッサージ治療を行い、硬くなった筋肉を緩めただけでした。
原因は常に痛みの部位にあるとは限りません。
痛みの部位から離れた部位にあることはよくあります。
そこに気づけるかどうかで施術の効果や治癒までの時間が大きく変わります。
痛みがあると視野が狭くなり、そこだけに集中してしまいがちですが、そんな時こそ身体全体を見ることです。
左右差、柔軟性、身体の使い方、日常生活動作の再現・・・。
これらの情報を組み合わせることで本当の原因が浮き彫りになります。あとはそこに施術するだけです。
『いろいろ治療に行ってるけどなかなか改善しない』
『痛くなった原因がわからなく、ずっと症状が続いている』
こんなお悩みがあれば、ぜひ一度ぷらす整骨院グループにご相談ください。