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BLOGブログ

頚椎ヘルニアの方へ

[ヘルニア]

2017.9.5

こんにちは!ぷらす整骨院南森町院の磯崎です。
今年の7月に私自身、C5~C7頚椎のヘルニア診断を受けました。なので今回は、そこでの体験談をお伝えしたいと思います。
診断を受ける半年以上前から首の症状は何度かでていました。まずは朝起きた時に寝違える。高いところへ手を伸ばした際に、首を筋ちがえまったく頭を動かすことが困難になる。(ぎっくり腰の首バージョンのようなもの)朝の自転車通勤中にだんだんと首が痛くなり時間がたつにつれて動かなくなるほど痛みが続く。筋トレをしている最中に、起き上がろうとした際に首を痛め寝返りを打つことがつらいほどの痛みに見舞われる。
初期の段階では治療で改善が出来ました。鍼治療・マッサージ治療を受け痛みをとることができました。しかしだんだんと治療では追いつかないほどの痛みにかわり、ん?これはなんかおかしいぞ。と感じ、整形外科でレントゲン撮影と痛み止め薬を処方していただきました。診断は具体的な診断名はなく、ストレートネックによるものでした。その時は、寝返りをうつことも起き上がることも困難なほどだったのですぐに薬を飲みました。飲んで1時間たったころには徐々に痛みは和らぎ首を動かせるまでとなりました。ここで言えることは、急性時に鍼とマッサージの効果が届かない場合に次の頼りとなるものは、痛みどめ(薬)です。
痛みどめを飲んでから痛みは日常からすっかり消えました。しかし一か月後・・
再発したのです。この時が筋トレをしているときでした。痛みどめを飲む前に鍼とマッサージ治療を受けましたがよくなりません。痛みどめを飲んで何とか和らぎましたがまだ症状は残ります。レントゲンでは異常がなかったのに。なぜ? すぐにMRIを撮りました。きついヘルニアではなかったものの神経を圧迫している軽度のヘルニアと診断されました。原因はストレートネック(首がまっすぐな状態)により頭の重みが首へ大きな負荷となり神経を圧迫していると言われました。確かに仕事中は前かがみ、日常はスマホや画面に対して前のめり。しかしこの症状とはこれから一生の付き合いになります。
さあでは、今まで一番効果のある薬で何とかするか。いや違いました、痛みはなくなりません。
原因はストレートネックによる過荷重。頭を支えているのは骨と筋肉です。骨の位置を変えるには筋肉が柔らかくなければ骨格は変わりません。その筋肉を痛みどめや筋肉弛緩剤(薬)を使ったところで痛みの感覚が和らぐだけで筋肉は和らぎません。ここで効果を実感できた治療が 鍼 でした。鍼治療は固い組織に対して鍼で刺激し、外からの神経伝達により血流を促すことでみるみる柔らかくなり痛みやしびれが無くなったのです。1週間毎日治療を受けているうちに以前のような何も痛みの感じない体にまで戻ったのです。
頸椎ヘルニアを患っている方へ。
痛みがないからと言ってそのままにするときつい症状が現れてきます。筋肉を柔らかくすれば痛みのない状態を維持できます。必ず筋肉のメンテナンスは必要です。薬を使わなくても人の手で治すことができる症状です。一度マッサージや鍼治療を受けてみてください!