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「魔女の一撃!」って知ってますか?

[ぎっくり腰]

2016.3.17

40歳代男性の患者様です。
一人で歩けず、肩を貸してもらって何とか歩いている。そんな状態でのご通院でした。
朝、座った姿勢から立ち上がろうとした際に、『グキッ』となったとのこと。
特に重いものを持ったわけでもなく、普通にしていていきなりなったので、とても不安を感じておられました。
お話を聞かせていただくと、最近は、
①座った姿勢でのデスクワークが多く、よく腰痛がでる。
②体の柔軟性がなくなってきた。
③運動をしておらずお腹が出てきた。
④過去にも同じような症状になったことがある。
 
触診をすると、患部に熱感があり、筋肉の緊張がとても強い。軽く押しただけで痛みが強くでて、身体に力が入ってしまう状態でした。
そこで、鍼治療のパルス波を利用した治療をしたところ、筋の緊張が劇的に緩み、一人で立ち、歩けるまでになりました。
その後、動く際の注意、アイシングのサイクル、睡眠時の姿勢などアドバイスをさせていただきました。
続けて翌日もご通院いただき状態確認をしたところ、
昨日より熱も収まり、筋肉の緊張が緩まっていたため、鍼治療と即効矯正治療を行いました。すると、痛みはまだ残るも、大きく体を動かすことができるようになりました。
そして、翌日には、普通に仕事に出かけれるようになりました。
それからは、仕事をしながらの治療、また、腹筋などをして再発防止を行うようにしていきました。1週間もたたずに、コルセットも不要になり、今はもう、当院を卒業されています。
 
さて、何の症状かわかったでしょうか?
そう、いわゆる「ぎっくり腰」です。
ドイツ語で「Hexenschuss」(ヘキセンシュス)といい、Hexenは魔女という意味、Schussが一撃という意味で、「魔女の一撃」と訳されます。
突然何も心当たりなくやってくる腰痛なので、魔女がやってきたと例えられたのかもしれませんね。
何はともあれ、普段から注意をして、ぎっくり腰にならないようにしていきたいですね。(上の①~④に当てはまる方は特にご注意ください!)
 
気になることがございました、近くのぷらす整骨院に一度ご相談ください。
しっかりとお身体を診させて頂きます。
ご連絡をお待ちしております!