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ギックリ腰にはどうする?!

[ぎっくり腰]

2017.11.4

こんにちは。ぷらす整骨院 綱島院です。
季節の変わり目に伴い、「ギックリ腰」の患者様が最近多くなって来ています。
ギックリ腰というのは、急性腰痛を表し要するに「突然起こる腰の痛み」のことを指します。
では、この突然の痛みはどこからくるのでしょうか?
 
大きく3つ挙げてみましょう。
1、椎間板ヘルニア
2、皮膚・筋膜
3、骨盤の仙骨部(仙腸関節)
 
①椎間板ヘルニア
椎間板ヘルニアは、皆さんどこかで聞いたことがあるのではないでしょうか?
背骨にある椎間板というクッションの役目をしている部分が、脊髄という背骨から出ている神経に触れてしまい
シビレたり痛みをもたらします。
 
②皮膚・筋膜
痛みを感じるセンサーは、コラーゲン繊維である皮下組織に多くあります。
そして筋肉は、筋膜という全身を覆うボディースーツのような膜に包まれています。
ですので、皮膚や筋膜に損傷や問題があると、痛みというものを感じやすくなります。
 
③骨盤の関節
骨盤には仙腸関節(腰と腸骨)という関節が存在しています。
仙腸関節は、股関節をおへそに持ち上げる(もも上げ)動作でもっとも動かされる関節です。
しかし現代社会に生きる私たちにとっては、階段を使ったり太ももをおへそ以上に上げることは
なかなかしない動作なので血流が停滞しがちです。
皮膚・筋膜でもそうですが、血液の流れが悪いところというのは慢性的に酸欠状態にあり痛みを感じやすいのです。
私達も酸素がうすいところや、空気がわるいところにいると頭が痛くなったり気持ち悪さを覚えますよね?
同じようなことが、身体の諸器官でも起きているのです。
 
他にも内臓疾患(胆管結石やガン)などによっても、腰へ急激な痛みは感じられます。
ですから、ただ「腰が痛い」からといってほったらかしにしていると、取り返しのつかない所までいっていまうこともあるのです。
そうなる前に、ぜひ一度お身体を検査して治療することをお勧めします。