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足の負担ってどのくらい?

[足の痛み]

2017.11.6

以前 ”首の負担ってどのくらい?”について投稿させていただきました。
今回は です。
人類が進化した結果、我々人間は二本のあしで動くことができるようになりました。
4足から2足・・・。見た目はとてもスリムですよね?しかし想像してみるととても不安定な感じがしませんか?
誰かに背中を押されてみてください。簡単にバランスを崩すでしょう。。。
支える面積が狭くなればなるほど不安定かつ、支えとなる部分(ここでは足とします)への負荷が大きくなります。
さあ、どのくらいの負担なのか・・・
あし、脚、肢、足と様々な書き方がありますが、ここでお伝えするあしは 足 です。
足・・・くるぶしから下(靴を履いた時におさまる部位をさす)
まずは立位
足への負荷は 体重の1.2倍 です。 50㎏の人=60㎏ 60㎏=72㎏ 70㎏=84㎏
歩行時 ~50㎏の人の場合~
1歩ごとに60㎏なので・・・ 100歩×60㎏/歩=6000㎏=6トン!! これは象一頭分と同じ負荷になるのです
人の一日平均歩数が 約7500歩 と言われています。ではどうなるか・・・
7500歩×60㎏ = 375,000㎏ = 375トン/日!! これは船や橋に例えるレベルです
ちなみに我々はジャンプや走ったりもしますよね?
はい、もちろん負荷が上がります。
走ると 約3倍 ジャンプは 約6倍 と言われています。
 
これだけの負荷が私たちの足へ毎日欠かさずかかっているのです。驚きですよね?
それでも耐えられるよう、足の構造はとても精密にできています。
ですが同時に、安易に扱ってはいけないことも分って頂けると思います。なにせ○○トンレベルなのですから。
もしも足に痛みや違和感を感じている場合は早めのケアをお勧めします。
それは普段履いている靴や歩き方、普段の姿勢で軽減させることができます。
これを読んだ方は是非、今日から足をいたわってあげてくださいね。