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歩くとすぐ足が疲れる。

[足の痛み]

2016.10.15

40代女性の患者様です。
足のこむら返りが頻繁におこり、しんどいため来院して下さいました。
お話を聴かせていただくと、30分も歩くと足がしんどくなり休まないと歩けないとのことです
結論からいいますとその方は5回ほど治療を重ねたところ1時間歩いても疲れるけども休まず歩けたと喜んでくれています。
では、どのように治療をしたのか?なぜその治療をしたのかを説明していきます。
お身体の状態を診させて頂くと、筋肉の状態は自覚されている通りかなり硬くなっていました。
それではこの症状は筋肉の硬さが原因。それではなぜこのように硬くなるのでしょうか??
原因を治さなければまた同じ症状が出てしまいます。
まずは身体全体を診させてもらいます。骨盤の形がどうなっているのか、股関節はどうなっているのか、膝関節は?足関節は??
全体の状態を診させて頂くとアライメントと呼ばれる正常な位置に関節があるのかをチェックしていきます。
まずこの方は骨盤の高さが明らかに違いました。右の骨盤が高くなり左が下がっている状態です。
そして、股関節は外側に向いており、膝蓋骨と呼ばれる膝のお皿も外にむいていました。足関節も外を向いており、全体的に外側荷重の状態です。
普段筋肉は全体を使い動かしているのに対し、外側荷重になってしまうと、内側の筋肉をうまく使えず外側の筋肉ばかりに負担をかけてしま足首に対しています。
これが筋肉全体の硬さを出している原因であると考え治療させてもらいました。
骨格に対してはまずは矯正治療を受けていただき、関節を整えていきます。しかし、関節を整えても使い方が悪ければまた関節、骨格の部分がずれてきてしまいます。
なので使い方を治すために足首にテーピングをさせてもらいました。
日常生活の中で歩行は避けられません。その使い方が悪くなれば他の場所に影響がでてきます。そこでテーピングをすることで正しい使い方に矯正することができるのです!
普段から正しい使い方が出来るのと、今まで負担かかっていた筋肉を補助する役目も果たすため、足の疲れが取れてくるのと、歩く距離も自然と伸びていきました。
今抱えているなぜこの症状がでているのかわからず悩んでいる方がいれば、ぷらす整骨院になんでもご相談してください。